復活のメッセージ:急いで行って、伝えなさい!
今年のイースターは4月1日にあたります。エプリル・フールではありません。
パームサンデーは1週間前の3月25日です。メシヤ・キリストは厳しい試みの1週間から、翌週、復活の栄光に引き上げられる。四福音書はメシヤの苦難の十字架 ...
二月にクリスマスを思う・・
「神われらと共にいます。」 マタイの福音書1章23節
今号は、昨年病室で迎えたクリスマスの体験に証を織り込んでご紹介したいと思います。1ヶ月以上も経って ” Merry Christmas” と挨拶 ...
新年明けましておめでとうございます!
新年明けましておめでとうございます!昨年、2017年の教会のみ言葉はヨハネの福音書10書から「イエス様はよい羊飼い」でし ...
おめでとう御座います。 平和の君、メシヤ・イエス様の誕生!
イザヤのメシヤ誕生の予言はおおよそ800年後にダビデの町ベツレヘムで成就します。イザヤ書6章はメシヤを「霊妙なる義士」「大能の神」「とこしえの父」そして「平和の君」として、その複数役 ...
「・・・すると、香油の香りが家にいっぱいになった。」ヨハネの福音書12 章3節
私達が一つになってこの会堂を購入して早いもので10年を迎えました。2007年11月の暮れにエスクローをクローズしたのが昨日のようです。この間の事を思い出しながら、主な出来事 ...
余力を残すな!
「エリシャは彼に『弓と矢を取りなさい』と言ったので・・・」 列王記下13章15節
列王記下13章の記録によると預言者エリシャは死ぬ病気にかかっていた。そのエリシャを見舞いに参上したのが北イスラエルの王ヨアシ(BC 8 ...
「ヨナの苦言、一夜のとうごま」ヨナ書4章6ー11節
ヨナ書は4章からなる短編でそのメッセージは白と黒のように明白です。神はニネベの民の魂を救うために預言者ヨナをニネベに遣わします。ヨナはその使命から逃れよと企てます。古代ニネベはティグリス川を北上した地点にあり、昔20万人の人口を抱えた ...
イエス様の言葉 「・・・この小さい者の一人に冷たい水一杯でも・・」マタイ10章42節
8月のこの欄の原稿は6月に既に書き終わっていましたが、主の導きであろうか7月19日の祈祷会で起こった別の事をシェヤーするように導かれています。世話人会と当夜参加した8人にはこのことを既にメイルでお知らせし、また皆さんからの反応もメイル ...
「イエスのプロフィール」 ヨハネの福音書から学ぶ
ヨハネの福音書のテーマの一つは「イエスヨハネの福音書のテーマの一つは「イエスは誰か」「Who is Jesus?」と言えます。
今号はこのテーマに挑戦します。同福音書を開く度にこのテーマに注意を払いながら読んでいました。他 ...
弟子の洗足と十字架「あなたはわたしとなんの係わりもない」ヨハネの福音書13章8節
今年1月の第1礼拝からヨハネの福音書1章を学び初め、6月の第2礼拝で終章21章を学び終わります。今号は13章をメッセージした折に心に強く残った8節のイエス様の言葉「あなたはわたしとなんの係わりもなくなる」この言葉をご一緒に考えてみまし ...