ゴスペルベンチャーインターナショナル教会 (GVIC) | February 2025
ゴスペルベンチャーインターナショナル教会 (GVIC) | 2025年のみ言葉
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。全ての事について、感謝しなさい。これがキリスト。イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」テサロニケ人への手紙 第一5章:16-18節
「飛脚」コラム | キム・明子
みなさんは、紙派ですか?デジタル派ですか?
「2025年念頭にはLA地域史上最大の火災が起こり、多くの方達が不安に襲われ、被害に遭われました。このために多くの方が祈ってくださったこと、心から感謝します。
先月20日は、第47代アメリカ大統領にドナルドJトランプ氏が就任しました。ヒューマニズム、ニューエイジの影響がどんどん強くなる世の中です。私たちクリスチャンは、いかなる時も、(たとえ好きでも嫌いでも)聖書はなんと言われるのか、主なる神様の御心をしっかりと掴み、アメリカのため、国のリーダーたちのために祈っていきたいものです。
「イエス・キリストは、昨日も今日も、とこしえに変わることがありません。」ヘブル13:8
さて、みなさんはChatGPTと言うものをご存知ですか?これはAIが私たちの質問になんでも答えて、文章も、企画書も作ってくれます。なので宿題もやってくれるという代物です。教育現場ではもう10数年前からタブレットの導入は当たり前、視聴覚教育がとても有意義に使われています。
教会の礼拝でもパワーポイントを使ってメッセージをされる先生が多くおられますが、見ることで理解が数倍増すのだそうです。(私はパワポを使って礼拝をしたくないタイプですが(笑))最近では教会に聖書を持ってこない人たちが増えてきました。
聖書は携帯やタブレットの中に入れているからと言う理由です。私が教会に行き始めた頃は、みなさんが聖書を持って教会に来ましたが、【つづきを読む】
GVIC 主日礼拝 2/02/2025
前原利夫師 「金の衣を装うサタン」コリント人への手紙 第二 11章14-15節(メッセージ抜粋)
エマちゃんを支えるためのファンドレイズを立ち上げました。
私たちの教会、GVICの神の家族、クラーク家の長女エマちゃん(13)に小児がんであることが分かり、治療が始まりました。クラーク家は大きな試練の中にいます。今一番心配なのは、治療費と生活費です。マリエさんが仕事を休まなくてはならないこと、ベイビーシッターをお願いしなくてはならないことなど、経済的必要があります。皆様、お祈りください。どうぞご協力ください。
エマちゃんへの金銭的サポートは下記のクラウド・ファンディングのリンクまたは、エマちゃんの写真をクリックしてください。
エマちゃんを支えるためのファンドレイズ | Join Emma’s Fight Against Cancer
https://www.gofundme.com/

【救いの証し】
洗礼を受けて | 新田邦子
この度、私は洗礼を受け、神様とともに歩む新たな人生がスタートします。主との学びの中で確信したことが3つありますので、お分ちいたします。一つ目は、全てのことは偶然ではなく必然であり、神様が私のためにご計画してくださっていたという事です。
私が神様と繋がりを持つきっかけとなったのは、日本に仕事の中核を移した夫の仕事と夫のガン発病を機に長年住んだロサンゼルスを離れ、日本に永久帰国を決め日本に住み始めていた時です。
オンラインで行うGVICクワイヤー活動に誘って頂き、丁度コロナ禍、真最中。当時はコロナが終焉するまでの間のことだと思っていました。そんな中、早期発見でガンの方は落ち着いていた夫でしたが、思いもよらぬ時に 心臓発作により急逝してしまいました。
しばらくの後、長年住み慣れた、子供達も暮らすロサンゼルスに戻る事にしました。ロサンゼルスに戻り、自然な成り行きでGVICの聖歌隊の一員に加えて頂き、教会に通うようになりました。・・【つづきを読む】
どこでも口ずさめ、神の歌
わが主イエスよ 讃美歌321番/新聖歌364番 “More Love to Thee”
「私は祈っています。あなたがたの愛が真の知識とあらゆる識別力によって、いよいよ豊かになり、あなたがたが、真にすぐれたものを見分けることができるようになりますように。またあなたがたが、キリストの日には純真で非難されるところがなく、イエス・キリストによって与えられた義の実に満たされている者となり、神の御栄えと誉れが現されますように」 ピリピ人への手紙1:9-11
「もっとキリストを愛するということは、心からキリストを求めること。魂からの叫びがあること。森の中で、ベッドの上で、車を運転しているときに、幸せなで忙しいとき、悲しくて立ち止まってしまっているとき…。キリストをさらに愛することを求めて、心の囁き声は大きくなり続けていく」
これは、長老派教会の牧師婦人であり本讃美歌の作者である、エリザベス・プレンティスの言葉です。彼女の友人の多くは、彼女のことを「小柄で、キラキラした目をしたユーモアのセンスが抜群で、広い社会の中よりも自分の家庭の幸せを大切にする女性」と表現しました。【つづきを読む】
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