世界で一番美しい言葉:I love you!
英国でキリスト教の偉い先生方が比較 宗教の会議の準備をしていました。仏教との比較、イスラム教、ヒンズー教、そしてユダヤ教との比較を論じていました。キ ...
歴代志26章から学ぶ〜王の興亡、王権と祭司権 ・・
“するとウジヤは怒りをはっし、香炉を手にとって香をたこうとしたが、、”歴代志 26章19節
ここ数ヶ月、歴代志の王達の信仰や彼らの業績に興味があり、メッセージに取り入れたり学んでいます。歴代志上下は南の ...
軸を探す”聖書の読み方
聖書をよく理解するために、私たちは”キーワードを探せ”とよく言います。鍵言葉は、マスターキーが幾つものドアを同時に開くことが出来るように、難しい聖句を解く助けを ...
あれから一年!
「ところが、主が言われた、”わたしの恵みはあなたに対して十分である、、、”」 コリント人への第二の手紙12章9節
私の生涯の中で2015年7月2日は忘れられない日となりました。一年を振り返り証と感謝を述べさせて頂きます。こ ...
ガラテヤ書・総括としての三つのポイント
私たちは4月から6回にわたりガラテヤ書を学びました。三人のメッセンジャーが担当しましたが、一人のメッセンジャーが解釈する場合とアプローチに違いがあり、また、強調点にも違いがある。個性的で豊かで良い経験と言える。エペソ ...
わが子らよ、今は怠ってはならない | 歴代志下 29:11
一月前になりますか、冒頭の言葉に強く惹かれた。今、私は何を怠っているのか、今、何をしなければならないのか、としばし魂を探る機会が与えられた。この言葉は優しく励ますようにも響き、また厳しいお叱りのようにも響いた。ユダの王ヒゼ ...
パウロ書簡を連続的に礼拝メッセージ
パウロは新約聖書27巻のうち13巻を表している(ヘブル人への手紙の著者はパウロ以外の説もありここでは入れてない)。13巻は内容から四大書簡、獄中 ...
復活のイエスと宣教
今年のイースター・サンデーは3月27日です。イースタから数えて40日間イエス様はこの地上で過ごされた。私の関心はイエス様は何をされて40日を過ごされたかです。使徒行伝1章はこう記録する”イエスは苦難を ...
神の選び、創世記から考える
神の選びの教えは膨大なので今号は創世記に絞って学ぶことにする。創世記に人類史の原点があり、人間の罪が始まり、神の救いの計画が始まるからです。これらはいずれも神の主権の下にあり、神の主権は神の意思決定であり、神の選びも神の主権の下にある ...
執りなしの祈り
2016年、祈りの年になることを願いつつ、”執りなしの祈り”を考えてみます。
執りなしの祈りは人のために祈る祈りで、代 祷ともいう。昨年、私は皆さんの執りなしの祈りをどれだけ受けたか測り知れ ...