どこでも口ずさめ、神の歌

「天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる」 詩篇 19:1

一年の中で最も美しい月は5月であると考える人は多いのではないでしょうか。3月の風、4月の小雨が自然の中での掃除屋さんの役割を果たし、5月の地球は、 ...

どこでも口ずさめ、神の歌

When I Survey The Wondrous Cross – Fernando Ortega

「彼らはイエスを受け取った。そして、イエスはご自分で十字架を負って『どくろの地』という場所に出て行

どこでも口ずさめ、神の歌

「まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、はいることはできません。」 ルカ 18:17

この賛美歌は、聡明なプリンストン神学校の教授にまつわるエピソードから生まれました。 ...

どこでも口ずさめ、神の歌

「だから、わたしたちは、はばからずに言おう、/「主はわたしの助け主である。わたしには恐れはない。人は、わたしに何ができようか」 へブル13:6

クリスチャンにとって、この世界でしっかりと安定した信仰生活を送ること、また永遠 ...

どこでも口ずさめ、神の歌

「御使いたちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼いたちは互いに話し合った。

『さあ、ベツレヘムに行って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見て来よう。』…羊飼いたちは、見聞きしたことが、全部御使いの話のとおりだったの ...

どこでも口ずさめ、神の歌

「罪の淵に」賛美歌 493番 “Rescue the Perishing”

「主なる神の霊がわたしに臨んだ。これは主がわたしに油を注いで、貧しい者に福音を宣べ伝えることをゆだね、わたしをつかわして心のいためる者をいやし、捕 ...

どこでも口ずさめ、神の歌

「いとも尊き」 賛美歌 191“The Church’s One Foundation”

「なぜなら、キリストは教会のかしらであって、ご自身がそのからだの救い主であられるように、夫は妻のかしらであるからです」 エ

どこでも口ずさめ、神の歌

今年の独立記念日は、おおやけでの花火大会が禁止されたために、かえって個人単位で花火を上げる人々が多く、どこでも花火が許可されている市では当日夜中まであちこちで花火の音がきこえたようです。

花火を見ていつも思い出すのは鹿鳴館 ...

どこでも口ずさめ、神の歌

こころの緒琴に 賛美歌531 “Sweet Peace, The Gift of God’s Love”

「あなたのみおしえを愛する者には豊かな平和があり、つまずきがありません」   詩篇119:165

ありとあらゆるものを ...

どこでも口ずさめ、神の歌

「あなたがたは、私たちの主イエス・キリストの恵みを知っています。すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられました。それは、あなたがたが、キリストの貧しさによって富む者となるためです。」  IIコリント 8:9