『ああ、ベツレヘムよ』讃美歌115 “O Little Town of Bethlehem”


Gaither Vocal Band – O Little Town Of Bethlehem
「ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので」ルカ2:4

神の「恵みの賜物」が静かにベツレヘムに訪れたように、今日、キリストは私たちの人生に訪れ、私たちの罪やキリストに留まる意志を恐れるような気持ちを放逐し、「清き君」として、くだって来られます。

本讃美歌の作者であるフィリップ・ブルックスは、20世紀における最も傑出した牧師の一人であり、彼が紡ぎだした本讃美歌の素晴らしい歌詞は、栄光に満ちたクリスマスのメッセージを美しく物語っています。

1865年、イスラエル巡礼中だったブルックスは、クリスマスイブの夜、ベツレヘムにある生誕教会で礼拝にあずかり、大きな感動を覚えます。

その3年後、フィラデルフィアのホーリー・トリニティ教会の牧会をしていた彼は、クリスマスプログラムの中で、日曜学校の子どもたちが歌う特別なキャロルを準備したいと思っていました。

そして3年前に訪れたベツレヘムの静穏な風景を思い出し、たった一晩でこの歌詞を書きあげたブルックスは、子どもたちが歌いやすい曲をつけて欲しいという要望と共に、教会のオルガン奏者であるルイス・レドナーにこの歌詞を託しました。

クリスマスプログラムが行われる直前のある夜、急に目が覚めたレドナーの心には、美しいメロディーが浮かんでいました。以来、『ああ、ベツレヘムよ』は、世界中の子どもそして大人に愛され続けてきています。

峯岸麻子

ミカ5:2,マタイ2:1―12、ルカ2:1-7参照


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