Alan Jackson – I Love To Tell The Story (Live)

「正しい者の結ぶ実はいのちの木である。知恵のある者は人の心をとらえる」箴言11:30

弟子訓練に励み、日々、主との親密な関係を深めていく中で、神を知らない魂が救われていくことは、ごく自然なことでしょう。魂の救い、すなわち神を知らない人々を決心に導くことは、手練手管で相手を納得させるような販売術を用いることとは違います。

それは、シンプルに神のメッセージ、福音の客観的歴史的事実、そして聖霊の力と愛の中にあるイエス・キリストの権威をもって相手と話をすることです。

自分の信仰を人に話すことは喜びと満足を感じる経験ですね。これは、この聖歌の作者であるケイト・ハンキ―にとっても同じでした。長老教会の会員であり裕福な銀行マンの家に生まれたケイトは、若い時から伝道への熱い思いを抱くようになりました。

経済状態の如何を問わずすべての子供たちを対象に日曜学校を開き、それは地域に大きな影響を与えました。ここで学んだ生徒たちの多くが、熱心な働き人となっていったのです。

30歳の若さで重病になった彼女は、長い療養生活の中でキリストにある自分の人生について長い詩を書きました。その詩の後半部分、「語られた話」と題された50篇の詩が、この聖歌の詩の基礎となりました。また詩の前半部分は、今も広く歌われている “Tell Me the Old Old Story”の歌詞となっています。

ダニエル12:3、マタイ4:39、使徒4:12、Iペテロ3:15、Iヨハネ4:9、10参照

魂の救いについてよく引用されるこの話について、真剣に考えてみませんか。「魂の救いは、福音を宣言すること。それは、心満たされた貧しい者が腹をすかせた貧しい友人に食べ物のある場所を伝えることと同じである」

峯岸麻子

Taken from [Amazing Grace] ©Copyright
September 22, 2017, Kenneth Osbeck,.
Published by Kregel Publications,Grand Rapids, MI
Used by permission of the publisher.
All rights reserved.   

アメリカでの留学を終え、帰国した後、韓国での就職が決まりました。世界190ヶ国で事業展開している米国企業の仕事でしたが、私の勤務地は韓国でした。韓国には、これまで留学や仕事で滞在していた経験があったほか、今回は会社が渡航費及び住居費を負担するという条件でしたので、特に断る理由がありませんでした。

社内には、色々な国の社員がいましたが、私の大学院の専攻が「Intercultural Studies」でしたので、異文化コミュニケーションのスキルを使いながら様々な国の人達と仕事をすることは、とても楽しかったです。

タイミングの良いことに、その当時、日本の母教会の友人が、ちょうどソウルの教会で働いていたので、その教会で暖かく迎えてくれました。また、アメリカ留学当時、通っていた教会の牧師先生も宣教活動のため、頻繁にソウルに訪れていたので、その教会にも行くことありました。それらの教会には、異言で祈る多くのクリスチャンがいましたので、私も第1コリント12章に記録されている霊的賜物について、よりフォーカスするようになりました。

仕事を含め、すべてが順調だったので、韓国での長期滞在を踏まえ、在留資格を変更する事にしました。当時の私のステータスは会社が申請した「翻訳・通訳の専門職」としての就労ビザであったため、転職を含むそれ以外の活動に制限あったからでした。

ビザの種類を変更し、韓国の永住権申請待ちの状態になりましたが、それから半年もしないうちに、今度は神様がアメリカ永住権の道を開いて下さいました。振り返ると、これまで、いろいろな国に滞在してきましたが、聖書は、この地上の生涯自体を「一時滞在の場所」に過ぎないと言います。だから、これからも「地上では旅人であり寄留者」(へブル11:13)という御言葉を思いつつ、

永遠の住まい・御国を目指して歩んで行こうと思います。

川口朋子


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・・罪人がひとりでも悔い改めるなら、神の御使たちの前で喜びがあるであろう。ルカ福音書15:10

ルカ福音書の15章は神の素晴らしい救いのイラストです。有名な失われた一匹の羊の発見、失われた銀貨1枚の発見、そしてあの放蕩息子が我が家に戻る、その彼を抱きしめる父親の愛、何とも表現し難い神の赦し、回復、そして失われていた彼らを迎える御使たちの天上の大喜びの歌がこの地上までも響き渡るようである。かつて神から離れていた者が、神の腕に抱かれる瞬間は感動的で麗しい。この地上にこのような喜びはない。

私達は9月8日、創立25周年記念を礼拝と賛美で祝いましたが、天上の御使たちが喜んで下さったでしょうか。いいえ、失われた魂が救われることを喜ぶ、天上の喜びに勝るものはありません。私達の喜びは地上的であり、御使達の喜びは永遠的である。

おめでとう!Potts・敏子さん:

9月15日、私達は創立25周年記念の喜びに勝る天上的なお祝いを体験しました。それは、失われていた一人の魂が、主の元に見出され、神の愛の腕の中に永遠に失せない救いを頂いたからです。 Potts 敏子さん、おめでとうございます。天上の御使たちのお祝とは比較になりませんが、教会一同、心からお祝い申し上げます。イエス様、十字架の贖い、救いを感謝致します。信仰の完成者であられるイエス様を仰いで、成長し、お互いに励まし歩みましょう。

預言者ホセアの恵みの言葉:

ホセア(BC740年頃)は預言者イザヤと同じ頃の預言者です。彼は予言する;
「あなたがたは自分のために正義をまき、 いつくしみの実を刈り取り、あなたがたの新田を耕せ。 今は主を求むべき時である。主は来て救いを雨のように、あなたがたに降りそそがれる。」(ホセア10:12)

私達が正義の種を蒔けば、その実は慈しみ、愛を収穫する。私達が畑を耕せば、主が雨を注ぎ、収穫を約束して下さる。霊的な祝福も然りである。魂を深く耕し、み言葉を蒔けば、神様が働いて下さる。だから、今、主を求めなさい。主は救いを雨のように、全地が乾くことのないように、溢れるほどに救いを求めるものに与えて下さる。教会の一人一人、特にまだイエス様の懐にいない兄弟姉妹達よ、今、主が雨を降らせようとしている事を知って頂きたい。貴方の新田を耕して下さい。

信仰告白は聖霊様の導き:

Potts 敏子さんはホセアの祝福の言葉を頂いた一人です。GVICに来られてまだ5、6ヶ月です。これまで教会生活の体験もなく、友人達に誘われながら家庭集会で聖書やイエス様について知識を得るようになった。彼らに感謝。周囲から、信仰告白を促されたようですが、ご本人は抵抗を感じたようです。信仰告白は聖霊様の導きがなければ出来ないことです。人間の業ではありません。「、、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主であると言うことができない。」とある通りです。(第1コリント12:3)。同姉は主を心から求められたのです。救いが恵みの雨のように注がれました。

今は恵みの時、救いの日:

今回の洗礼式は、教会にとっては2年ぶりです。この救いの雨なき長い 日照りは、理由が何であれ、牧師にとって寂しいものです。その間、洗礼を希望される方がいましたが、私が元気になり、回復してからと祈り待っておられます。その方々の上には既に恵みの雨が注がれ、後は聖霊様の導きでイエス様を我が主と告白する時を待つのみです。

「神はこう言われる、『わたしは、恵みの時にあなたの願いを聞きいれ、救いの日にあなたを助けた。』、見よ、今は恵みの時、見よ、今は救いの日である。」
(第2コリント6:2)

前原利夫


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Holy holy holy. 聖なる 聖なる 聖なるかな (フルート:紫園香)

「来たれ。私たちは伏し拝み、ひれ伏そう。私たちを造られた方、主の御前に、ひざまずこう。主は、私たちの神。私たちは、その牧場の民、その御手の羊である。きょう、もし御声を聞くなら」 `詩篇95:6-7

「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、昔いまし、常にいまし、後に来られる方。」(黙示録4:8)これは、神を信じる人々がいつか御国で声言する賛美の言葉です。150年前に長老派牧師のレジナルド・ハーバーによって書かれたこの荘厳な歌詞を持つ賛美は、今でも会衆賛美でもっとも頻繁に歌われるもののひとつです。

クリスチャンの霊生活において、賛美はその礎石です。一教会の基盤にあるのはその礼拝であり、伝道活動のすべての側面はその礼拝に根差すものです。人は心からの賛美と礼拝を捧げることによってのみ、霊的に成長できるのです。私たちは、一生を賭けて神を賛美、礼拝することを学ばなければなりません。

私たちの賛美は、そのまま神との関係の深さを示すのです。私たちの生活において神がしてくださっていることだけでなく、それ以上に神が神であることのすべて、その存在、ご性質、行いを賛美することを学ぶのです。

ハーバーは、牧師、著述家、教会指導者として、非常に尊敬を集めていた人物であり、カルカッタの主教として働いていたこともありました。43歳の若さで亡くなったときには、クリスチャン界全体がその死を悼みました。

その死から一年、妻と友人らがハーバーの思い出と伝道活動の証として彼が書いた賛美57篇をまとめた本を出版しました。この賛美の歌詞はこの時の賛美集から取られたものです。

峯岸麻子

詩篇145:8-21、イザヤ6:3、黙示録4:5-11、5:13参照

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留学中の冬休みに、ある有名な創造科学者(現:宣教師)によるグランドキャニオンツアーに参加する機会がありました。創造科学の観点から創世記の歴史を探るという趣旨のツアーでしたが、韓国のあるメガチャーチの支援により、Biolaの学生は、2泊3日$100で参加することが出来ました。私は、このツアーに行く前から、とても楽しみにしていたので、出発の数ヶ月前から、この宣教師の講義をずっと動画で見ていました。

主催者をはじめ、私以外の参加者は全て韓国人でしたので、講義はすべて韓国語で行われましたが、今は通訳付きのツアーもあるようなので、今後は多くの日本の方達が参加されることを願っています。

引率された宣教師は、韓国にいた時は進化論を信じていたそうです。でも、韓国で地質学の修士課程を修了後、アメリカで引き続き地質学を研究する中で、進化論のさまざま矛盾に気づくようになったと言います。

そして、聖書に記録されている神様の万物創造の事実に触れたとき、計り知れない聖書の素晴らしさに感激し、献身したそうです。その後は、Grand Rapids Theological Seminaryにおいて旧約学の修士課程を修了し、「創造主の愛の福音を伝えることを生涯の使命」としていると語っていました。

科学者の目線で、聖書が証している天地創造と創り主について解き明かされる講義は、非常に説得力がありました。グランドキャニオンのほか、スピリチュアルなパワースポットとして知られているセドナにも立ち寄りましたが、そこでは、聖書的世界観とニューエイジの世界観との違いについての講義を受けました。

その他、移動中のバスの中でも、ホテルに戻った夕食の後もずっと講義が続きましたので、非常に内容の濃い3日間でした。こうして、様々な方法で聖書が真実であると教えて下さる神様にいつも感謝の気持ちでいっぱいです。

川口朋子


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私達は毎年9月第二礼拝をGVIC創立記念日、Founder’s Day として祝います。今年は9月8日に当たり、25周年になります。既報のように、記念礼拝の後に、感謝コンサートを開きます。創立記念日は神様の祝福に感謝し、誉めたたえます。また、ファンドレイジングのキックオフを致します。ファンドレイジングは銀行ローンの減債が目的です。1日も早く負債を完済し、更に健全な教会財政を目論みます。

さて、25年を振り返り、神様はこの間、どのように牧会をさせて下さったか限られた紙面で幾つかシェヤーさせて頂きます(順不同)。

1)毎週の礼拝を守り抜く:

私達の教会は1994年9月11日以来今日まで一回たりとも礼拝を休んだことはありません。ヤドカリのように点々と会場を変えた教会にとっては、これは主の働きです。ホテルの時、朝礼拝に行くと、予約してお金を払ったはずの部屋に入れない時も何度もありました、そして、適当な部屋がないので200、300人入る様な大きな部屋で、15、20人の礼拝を捧げました。ガランとして雰囲気のいいものではありませんでした。ある時は、部屋が一つもないという事で門前払でした。

礼拝をせずに帰るわけにはいきません。ホテルから音楽機材を聖書を担いで道を渡り、私の事務所まで行き、1時間以上遅れて礼拝を捧げました。ある時は、拙宅で礼拝を持つこともありましたね。今年の創立記念日は1304回目の礼拝を主に捧げます!「ある人たちがいつもしているように、集会をやめることはしないで互いに励まし、 かの日が近いているのを見て、ますます、そうしようではないか。」ヘブル書10:25

2)み言葉を語り続ける:

礼拝の中心はみ言葉を語る事、それはイエス様の公生涯を見るとわかります。公生涯の多くは福音を語る、み言葉を語る事に多くの時間をかけています。人の魂を救うのは福音によるからです。イエス様の福音を語る事なしに、教会の存在も使命もありません.「人はパンでけで生きるものではなく、神の口からでる一つ一つの言で生きるものである。」と申命記の言葉を引用されました。

この言葉は旧約、新約聖書を通して霊的な糧であるという不変の真理です。またサタンを撃退した強力な霊的な武器である証拠です。GVICが魂を救う神の機関であり、サタンの攻撃から守られるためには、神の口から出る一つ一つの言葉が毎週、毎日語られなければなりません。無駄口は不要です。「あなたのみ言葉はいかにわがあごに甘いことでしょう。密にまさってわが口に甘いのです。」詩篇 119:103

3)祈りとおす、目的に向かい:

神様が教えられたもう一つの事は祈る事です。どんな時にも祈る事が大事です。しかし祈りには”向き” ”方向” がなければなりません。神様は方向性のある祈りを教えて下さいました。

危機の時、四方八方塞がっている環境の時に、何でもかんでも無意味に祈らずに、いつも向きのある祈りが大事です。GVICが立ち上がる1994年は前原家にはタイミングがとても悪い時でした。まず、経済の問題、ビジネスが最悪、負債を丸々抱えた時でした。この事は、人の援助、献金に頼らない開拓伝道にとっては厳しいものでした。

大学に行く娘を抱えての苦労のドマン中でした。数年続きました。そのような時、人は自分の使命を忘れて、環境に押し流されやすいものです。ある朝のこと、祈りの中で、神様は”お前の使命は何だ”と仰る、問いかけの中に私は祈りの向き、方向を再び捉えて、励まされました。”それはサウスベイで日本人教会を開拓すること”でした。これは、私の25年の牧会生活の中で一番著しい祈りでありました。「絶えず祈りなさい」 テサロニケ第一5:17

4)献金を捧げとおす:

開拓伝道は自分の信仰と財政の主へのコミットメントです。教会開拓当時、財政が満たされるという保証はありません。ホテルの一室のレントは高く、礼拝に10人集まっても30人集まってもレントは同じです。月1、2度はゲストを迎えました。月々発生する諸費用はビジネスで吸収しても、懐ろは同じです。1994年の我が家の経済は大きな試練の中でした。

しかし、一旦、主の前に誓いを立てたら、ビジネスが悪くても、借金でも、逆境に遭っても、主からのテストとして受け止め、目的に向い進むしかありません。主はそれを喜ばれ、祝福して下さいました。「聞くことがらに注意しなさい。あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられ、その上になお増し加えられるであろう。」 マルコ4:24

5)教友が力を合わせた:

神様は教会の働きは一人の働きはではなく全体の参加によって進む働きである事を最初から教えて下さいました。人材が揃ってスタートした開拓ではなかったが、神様は要所要所、適時に人材を遣わして下さいました。特に、私は経験のない伝道、牧会に携わる中、多くのアドバイスを必要としました。辻本先生ご夫妻には開拓期からメンターとして多くの励ましを頂きました。

織田先生がミシガン州からLAに移動され、今日まで13年賛美を指導して下さっています。英語部の設立に当たり、キム先生・明子ご夫妻が与えられ、お二人とも開拓伝道を志し、準備中です。数年前李先生ご夫妻、今年はタカヨシ先生が遣わされ、祝福を頂いています。勿論、信徒の皆様の一人一人が祈り、捧げて力を合わせて下さらなければ、今日のGVICは存在しません。真に感謝、感謝で一杯です。

最後に、この25年、主が教え、導かれた事は、聖霊様が初代教会に教えられた事と同じであることに途中で気がつきました。初代教会は 1)使徒たちの教えを教え、2)信仰の交わり、3)祈り、4)パンをさく、ことが教会の使命でした。使徒行伝2:42。

神様、この25年、ありがとう御座いました!

前原利夫


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「神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。」 ヤコブ 4:8

世界中の人々に広く愛されているこの聖歌を作ったのは、才気煥発かつ魅力的だったイギリス人女性、サラ・フラワー・アダムスです。彼女は43歳の若さで生涯を閉じました。

体の弱かったアダムスでしたが、その生涯は活動的で多くの作品を生みだしました。第一節に書かれている十字架は、彼女の大望の多くを閉ざした身体的なハンディキャップを指しているのかもしれません。

アダムスの妹のエリザは音楽の才能があり、姉のサラが書いた詩に音楽をつけることがありました。この姉妹は、自分たちの教会の牧師が編纂した聖歌集に、3の詩と62の音楽を提供しています。ある日のこと、アダムスはヤコブとエサウについて語る自分の説教に合わせた新しい聖歌を作って欲しいと牧師に頼まれます。

時間をかけて創世記28章の10節から22節を学んだ後、彼女はあっという間に第一番の歌詞を書き上げました。この聖歌が作られたのは、1840年。それ以来、この聖歌は世界中の傷ついた人々に霊的な慰めを与え続けるという壮大な歴史を刻んで来ました。

歌詞を読むと、ヤコブが石を枕に眠り、夢の中で天使を見て、その場所を「神の家」という意味のベテルと名付けたときの様子が浮かんできます。そのイメージは、神の近くに行き、その臨在をリアルに感じたいという私たちの強い気持ち、特に大きな必要を抱えているときのそんな気持ちを映し出していると言えるでしょう。

峯岸麻子
 
創世記28章:10節~22節、詩篇16:7、8、73:28、145:18、エレミヤ29:13、使徒17:27参照

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私がBiolaに在学中、日本の母教会の教会員のご夫妻が、駐在員としてノースカロライナのシャーロットに赴任されていました。折に触れ、遊びに来たら!と声を掛けて下さっていたので、卒業前の最後の夏休みに両親と共に行って来ました。

シャーロットは、ノースカロライナ州、最大の都市ですが、都会でありながら、自然にも恵まれている本当に素晴らしい所でした。滞在中、いろいろな場所を訪れましたが、特に残っているのは、ビリー・グラハム・ライブラリーでした。

そこには、グラハム師の生涯が展示されており、これまで彼が伝えてきた福音にも触れることが出来ました。私は、これまで彼が歴代大統領の就任式で祈りを捧げたほか、韓国ソウルの汝矣島(ヨイド)で100万人規模の大伝道集会を開いたEvangelistだったことから、とても興味を持っていました。

そして、家に戻ったあと、グラハム師の本を買い求めました。「今よみがえる黙示録の預言/Storm Warning」、「七つの恐るべき罪/The Seven Deadly Sins」、「ハルマゲドン―最後の日に備えて/Till Armageddon」、「どうしたら新生できるか/ How To Be Born Again」、「聖霊/The Holy Spirit: Activating God’s Power in Your Life」など、沢山の素晴らしい本がありましたが、私が一番好きだったのは、「天使―その知られざる働き」(Angels: God’s Secret Agents)でした。

その中で、著者は、聖句を引用しながら「目には見えないけど、確かに大勢の天使が存在する(へブル12:22、ルカ2:13)。 天使は、肉体は持たないが、ある時は人間の姿、また、ある時は栄光に輝く姿で現れ、神の偉大さを表す。

そして、神の御心を行い、また神の民を守るために隠れた働きをしている。」と、その存在、姿、役割について言及していました。天使は、霊的被造物なので決して崇める存在ではありませんが、私は、天使が主の命令により私たちを助けてく れることに、心から感謝しています。  

川口朋子


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「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ、、、」 伝道の書12:1

 

若者向け礼拝プログラムの工夫

私達の教会の急務は若者向けの具体的な伝道です。”出て行く” アウトリーチという大切な伝道の原則がありますが、先ず、礼拝プログラムから見直して、彼らのために祈り、共に力を合わせて働こうと今立ち上が らなければなりません。

先日、織田先生が若者向けの礼拝プログラムを世話人会にプロポーズし、世話人会はそれを検討、下記のように実行することにしました。まだ、検討中の点もありますが、聖霊様の導きを信じ実行致します。若者向けの礼拝プログラムの骨子をシェヤー致します。

み言葉:「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ、、、」とありますように、神様を早く知れば知るほど良いこととはクリスチャンの共通した意見です。

天地創造の神様を知り、自らの人生の目的を定め、神のお助けを頂いて人生の目標に向かって歩むことができるからです。勿論、それ以上に魂の救いという最も大切な課題を若い時に解決する事ができるからです。まだ、神様を知らない人には、1日も早く、特に若い方々にお勧め致します。私達の教会はそのために共に働きます。

 

礼拝プログラムの骨子

 

1)若者用プログラムの内容:

プログラムは音楽とメッセージを中心として進められます。音楽、賛美も多少アップテンポ、時にはロック調の賛美もありましょう。これまで伝統的な賛美、プレイズ・ソングに慣れてきた私達には耳新しい曲かも知れませんが、心を開いて新しいことを若者と共に学ぶ機会です。

私達が初めて教会に足を踏み込んだ時を思い出すと、全てに違和感を感じました。初めてくる若者達にはその”違和感からくる抵抗”を最小限にするための工夫です。賛美チームに若者の参加を歓迎します。

メッセージもイエス・キリストというお方、十字架、罪、救い、信仰、復活、永遠の命等と基本的なメッセージが中心になります。まだイエス様の救いを頂いてない方には、またとない学びの機会です。メッセージはタカヨシ師が担当し、峯岸姉が同時通訳の奉仕をして下さいます。

2)何時から始まりますか:

若者向けのプログラムは毎月第4週目、8月からスタートし12月の第四週目まで続きます。もし、必要であれば延長の機会を探ります。当日はプログラムのプリントは配りません。プログラムがシンプルになり礼拝の流れを把握するのは容易です:祈り、賛美、紹介・報告、献金、メッセージ、招き、祈り。お知らせ等はパワーポイントで大写します。

3)メッセージの後の招き:

メッセンジャーは、メッセージが終わり、皆さんに”招き”を致します。それは、語られたメッセージに対して、聞いている方々、或いは初めての若い方が理解できるようにチャレンジする意味です。若い方々にはEMの部屋に移り、或いはその場で、指名された人がファローします。これはいわゆる”プッシュ”ではりません。プッシュは逆効果です。これらの方々が丁寧に対応します。

4)祈りのグループ:

若者の為に祈るグールプが必要です。3,4人を一組として、4組を作り、月一度で礼拝前に祈ります。各グループの責任者は祈りをリードし、また、同じグループの仲間がいつも祈るようにリマンドします。このグループに入ってない方々自由に礼拝前の祈りに参加できます。祈りの時間は10時30分ー45分の15分です。礼拝前ですから時間厳守です。12月の第4週目まで続きます。

5)皆が伝える:

どのような仕事でも成功するかしないかは、皆が賛同するだけではなく、実行するかどうかです。口と手が同時に動かなければなりません。要するに働く事が大事です。向かう5ヶ月の間、一家族が一人の若者をご紹介下さるようお願い致します。

周囲をご覧下さい、お友達の家の若者、或いはご自分のお孫さんに声をかけて下さい(メッセージは英語です)。一人の人の小さな働きでも、皆が働くと相乗効果が出て、大きな結果を産むでしょう。聖霊様もそのような貴方を喜び、さらなる祝福を注いで下さるに違いない。この小さな働きでも大事な出て行くアウトリーチです。

私もこの原稿を書きながら、誰を紹介しようかと目をクルクルさせ初めています。ついでですが、若者の身なりを気にせず、どんな身なりでも歓迎です。英語部のクリス兄が綺麗なフライヤーを作って下さいますから、これを用いてご紹介下さい。

皆さん、若者の救いのために、立ち上がりましょう!

「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ・・」

前原利夫


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The Isaacs – Does Jesus Care? [Live]

「また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」 マタイ 28:20

神は私たちが喜ぶときにはささやき、痛むときには叫ばれる。 C.S. ルイス

神の子供たちは、時に不思議に思うことがあります。傷ついているとき、とても重い重荷を抱えているとき、暗い経験をしているとき、抗えないような誘惑にあったとき、愛する人との別れのとき、主は本当に私たちのことを気にかけてくださっているのだろうか?

この讃美歌を書いたフランク・E・グレフも、こうした思いを知っている人でした。しかしグレフは、「私の救い主は、私を思ってくださっている!」と、その疑問に声高らかに答えています。

グレフは、メソジスト教団のフィラデルフィア教区では知られた存在でした。そのにぎやかで愛嬌のある性格で、「お日さま牧師」として親しまれた人です。しかし、そのグレフが非常に厳しい数多くの試練をくぐって来たことを知る人はあまりいません。

激しい体の痛み、疑い、落胆・・・。そんなとき、彼は慰めと力を求め、御言葉に頼りました。「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです」という第一ペテロ5:7は、辛い時のグレフにとって特に意味のある聖句でした。

『神なく望みなく』は、そんな彼が得た確信を書き記したものです。200を超える賛美歌を書いたグレフ。その中でも、私たちに一番の慰めを与えてくれるのが、この作品の歌詞でしょう。

峯岸麻子

詩篇28:7、42:8、イザヤ26:4、
マルコ5:36、Iペテロ5:7参照
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