「その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。彼はとこしえにヤコブの家を治め、その国は終わることがありません。」ルカ書 1:32、33

私たちの主の誕生祝いの準備は、クリスマスの4週間前の日曜に始まり、この時期は待降節として知られています。待降節は、救い主の到来と救い主による地上での王国の立国に関する旧約聖書の預言を中心においています。

救い主の到来は、その誕生の600年前に預言されています。当時、ユダヤ人はバビロン捕囚の最中にありました。

以来、ユダヤ教徒たちは非常に熱い思いと期待を持って自分たちを自由にしてくれる救い主を、何世紀にもわたって心から待ち「御民のなわめを解き放ちたまえ」と祈ったのです。

そしてついに、長く待ってきた天の御告げがなされます「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」 (ルカ2:11)

この賛美歌は、もともと中世の教会の礼拝における交唱歌で、クリスマス・イブ直前の一週間に行われる夕べの祈りで使われました。

それぞれの交唱は、来るべき救い主への挨拶であり、旧約聖書に書かれた救い主の呼び名(知恵、インマニュエル、力ある主、エッサイの根株、夜明け、ダビデの家の鍵)がその中で歌われています。

印象的な様式の曲も古代からのものであり、詠唱あるいは単旋律聖歌として知られる、最も初期の聖歌の形を元にしています。

イザヤ7:14、9:6、11:1、22:22、マタイ1:22,23、ルカ1:78、79、ガラテヤ4:4、5 参照

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September 22, 2017, Kenneth Osbeck,.
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峯岸麻子

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ゴスペルベンチャーインターナショナル教会
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Biolaに留学していたとき、一番好きだった科目は、実践神学の牧会カウンセリングでした。私は主に宣教学を学んでいたので、必修科目ではありませんでしたが、この科目を履修して本当に良かったと思います。それは、人の深層心理について理解するための手助けになったからでした。

例えば、感情には、いくつかの種類があります。その中で、「怒り」は2次的感情にあたります。元々は、ネガティブな別の感情「落胆、不安、残念、悲しみ、etc」(1次的感情)が「怒り」に変わっていきます。でも、元々の感情を理解することで容易に対処することが出来ます。これらは、非常に有益な学びでした。

テキストは、ピーター・スキャゼロ師(Peter Scazzero)著の「情緒的に健康な教会をめざして」(The Emotionally Healthy Church)を使っていました。

著者は、教会内での人間関係における感情のもつれが及ぼす影響について言及していました。

それらは、教会成長だけでなく、信徒の霊的な成長をも妨げるため、早い段階で適切に対処する必要があると、その重要性について述べていました。

その他、特に私が印象深かったのは、牧師である著者が信徒の数ではなく、その質(霊性)にフォーカスしていることでした。霊的に成長した(成熟した)クリスチャンを生み出すことで、その延長線上に、情緒的に健全な教会があるのだと思いました。
 
その授業の後、学校のあるカンファレンスに参加しました。講師は、Talbot 神学大学院の元教授で、危機カウンセリング (Crisis Counseling) の専門家 Dr. Norman H. Wright でした。彼は、これまで人生の危機(身近な人の死、災害、リストラなど)に直面した人々を助ける働きに携わり、2001年の911の被害者の方々のカウンセリングなどにも関わって来たそうです。

そのカンファレンスを通して、そのような尊いミニストリーについて知ることが出来たこと、そして有意義な時間を持てたことは大変感謝な事でした。

川口朋子


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クリスマスおめでとうございます!

多くの方が「嬰児福音」(Infant Gospel) の ストリーを読み、聞いていますが、その言葉、意味をあまり説かれてないと思います。この意味はキリストの幼児時に、誕生告知も含めて既に”人類への福音”が伝えられていることを指します。

嬰児福音はマタイの福音書では単独に記録されているが、ルカの福音書 にはバブテスマのヨハネの誕生告知が先行して、キリストの誕生告知が記録されています。私達には異邦人向けに書かれたルカの福音書が分かりやすいでしょう。

ついでに、 Infancy Gospel of Thomas (AD 200 年頃)という嬰児福音もあると聞きますが、12弟子の一人トマスが書いた嬰児福音にはイエスの少年時代の様々な奇跡が記録されているという。

例えば、少年イエスが水を溢させないで運んでいる奇跡等があるという。大変興味あるストリーですが、同書は聖典から外され、異端的として扱われているのでご注意下さい。

本題についてルカの福音書から考えてみましょう。

1)道備えの役割:

バプテスマのヨハネの生涯はメシヤが使命を完成するための道ならしをする役割でした。凸凹道をならし、メシヤが通りやすいように整えることであった。イザヤ書40章にその予言があり、そのように誕生しました。このことはメシヤの誕生が確かなものであるという立証にもなります。

もし、メシヤの先駆けがいなければ、メシヤの誕生は嘘ということになるからです。ルカの1:17には「彼はエリヤの霊と力とをもって、み前に先立って行き、父の心を子に向けさせ、逆らう者に義人の思いを持たせて、整えられた民を主に備えるであろう。」 バプテスマのヨハネの神様からの務めが明確に父ザカリヤに語られます。

バプテスマのヨハネの生涯の務めはメシヤ・キリストに仕えることで、こう述べます;「彼は必ず栄え、わたしは衰える。」(ヨハネの3:30)

また、不妊であったエリサベツ、老夫婦であった彼等に男児誕生の告知があったのは、その後マリヤが処女であるにも拘らず、天使が聖霊によるメシヤ誕生の告知を受け入れやすいように前もって心の準備をなされたのであろう。

2)神の介入:

バプテスマのヨハネの誕生、またメシヤ誕生の告知が天使のみ告であった事は、この事が旧約聖書の予言の成就であったという証拠にもなり、また、神様の直接的介入であります。

もしや、神の直的な介入がなく、誰か人間の業であったならば、この記録の真実性に大いに問題があったことでしょう。この出来事は嬰児福音は神の人類救済のご計画の福音です。

3)嬰児福音:

福音は神の独り子、メシヤから頂くものです。そこで、ルカはバプテスマのヨハネの誕生を並置しながらも、彼がメシヤではなく人間の一人であるとメシヤの誕生とはっきりと区別している。

彼はゼカリヤにより肉の母から生まれた人間であり、メシヤは聖霊によって生まれた超自然的な誕生であるとしている。 また、バプテスマのヨハネは上記の1:17に記録されているように、エリヤの霊と力を備えた人間であるとしている。これは大事な違う点です。

お二人が成長し、それぞれが使命を果たされたとき、民の中にはどつちがメシヤかと区別がつかない時があったからです。ルカは1:32「彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、ととなえられるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、、、」とあります。

イエス様は神の子、ダビデの王座の権威を保たれるメシヤです。バプテスマのヨハネはメシヤに仕える聖なる僕です。

私たちもバプテスマのヨハネのようにイエス様に仕える者となるように訓練しようではありませんか。私達が栄光を受けるのではなく、全ての栄光をイエス様に向けるのです。

スポットライトを受けられるのはイエス様です。これぞ、ご降誕を祝う本当のクリスマスではありませんか。

前原利夫


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【試聴】tribute to MIYAKO (Blessed Assurance) | Yuri Matsuo (NCM2)


 
「そのようなわけで、私たちは、心に血の注ぎを受けて邪悪な良心をきよめられ、からだをきよい水で洗われたのですから、全き信仰をもって、真心から神に近づこうではありませんか。約束された方は真実な方ですから、私たちは動揺しないで、しっかりと希望を告白しようではありませんか」 へブル 10:22、23

キリストを救い主として受け入れたと言いながらも、自分と神との関係を疑い、確信を持てないという悲劇の中で人生を歩む人がいます。しかし、私たちの心の中に神がいる、そう思える人生に絶対的な自信を持つことができると、聖書は教えています(Iヨハネ5:13)。

この自信は自分の気持ちの持ちようや周りの状況に基づくものではありません。むしろ、その基礎にあるのは、誠実なる神が与えたもう約束と神の霊感により書かれた御言葉です。私たちにどれだけの信仰があるかということではなく、私たちの信仰の対象、キリストご自身に、その基礎があるのです。

この聖歌の作者はファニー・クロスビー。医療ミスにより生後わずか6週間で視力を失ったにもかかわらず、95年の生涯で8,000を超える歌を作りました。19世紀、この聖歌は福音的礼拝の中で重要な役割を果たしてきました。彼女の聖歌の歌詞で、どれほどの人の霊性が高められたか。その数は私たちの想像を絶することでしょう。

コネチカット州、ブリッジポートにある彼女の墓碑には、マリア(ラザロの姉)がイエス様に香油を注いだ後に彼女が主から受けた言葉が刻まれています。「この女は、自分にできることをしたのです」(マルコ14:8)

峯岸麻子

イザヤ12:2、ローマ 8:16,17、15:13、テトス2:13、14、ヨハネ5:13、黙示録 1:5、6参照

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学生時代にクリスチャンの友人から、あるゴスペルコンサートに誘われました。それは、レーナ・マリアのコンサートでした。スウェーデン出身の彼女は、生まれながらにして両腕がなく、左脚の長さが右脚の半分という原因不明の障害を持っていたそうです。

でも、彼女の両親は彼女を障害のない子どもと同じように育て、彼女が望むことは何でもチャレンジさせたと言います。レーナは、3歳の頃から水泳教室に通い、18歳で世界障害者水泳選手権、19歳で欧州障害者水泳選手権にスウェーデン代表として出場し、メダルを獲得するまでになったそうです。また、88年にはソウル・パラリンピックに出場し、3種目で入賞を果たすという快挙を遂げたことでも有名です。

スポーツ以外にも音楽の才能も兼ね備えた彼女は、小さい頃から聖歌隊で歌い、ストックホルム音楽大学現代音楽科を卒業後、プロの歌手として本格的な音楽活動を開始したと言います。私は、何度かコンサートに行ったことがありますが、輝く笑顔と圧倒的な歌声で、本当に素晴らしかったことを覚えています。

1990年前半にレーナは、日本のメディアに登場しましたが、彼女が足でキーボードを弾いたり、足で車を運転する姿を見て、私は本当にびっくりしました。そして、重度の障害を持ちながらも神様にすべてをゆだね、ハンディキャップを受けとめ、何事にもチャレンジする彼女の姿にとても感動しました。

そして、彼女の『神様は、なにか目的があって、わたしをこういう形に造られたのだと思います。ですから、その目的がなんであったのか、これから知らされるのが楽しみです。』という言葉に、神様に対する深い信頼を感じました。

どんな状況の中でも、神様に信頼して歩んでいくことが、どんなに大切なことか、彼女の生き方を通して、改めて気づきました。

川口朋子


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「わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。」 詩篇103:2

数年前に、私達はボストンから40 マイルほど南東に下り、Plymouth、プリマスという町の見学に行きました。そこは歴史がそのまま残された町で、新しい建物や開発のない昔ながらの佇まいのある町でした。道路は狭く、建物も小さく、昔ながらの水車小屋もありました。この場所は大西洋に面した町で、海と隣り合わせの冬は寒い町です。町の中には湖( Jenny Pond)があり、そこから小川が町の中を東の方に海に流れ込んでいる。水道設備のない時代、豊富な給水源である。

この町は1620年に、ヨーロッパから宗教の自由を求めて新大陸アメリカに渡った清教徒達が建てた町です。有名なメイフラワー号でアメリカ大陸に渡った2番目の清教徒達だ。プリマスの小さな町を歩き回りながら、この町で住む清教徒達が開拓のために戦い、冬は厳冬と戦いながら、神様を信じ、貧困の中にも感謝を忘れなかった。神様はこのような清教徒の信仰を祝福し、ここから新大陸が西へ西へと開発され、プリマスの町をアメリカの祝福の原点とされたのではなかろうか、と思わされるような歴史の町です。

11月と言えば、全米が祝う感謝祭、その原点はプリマスの町といわれる。遠くに住む家族達が一つに集まり、食卓を囲みながら、一年の祝福を神に感謝する。昨年、私達は娘達も6人の孫達も、それぞれが自分達が一番感謝したいものを一言ずつシェヤーしました。今年もそのような感謝祭でありたい。皆さんはどのように感謝祭をお迎えになりますか。

今年、神様は私達の教会にも沢山の祝福を下さいました。その祝福を数えてみましょう(順不同):

1)魂の祝福:

今年2年振りに洗礼者が興された事は大きな祝福でした。数にして一人の魂ですが、御使たちの喜びは救われている99人の魂よりも大きな喜びです。人間の救いは天上的な感激です。思い出して下さい、貴方が、私がイエス様を受け入れたとき、その時、天上でも御使たちが喜びの祝宴を開いたのです。9月に受洗された姉妹は、GVICに導かれて浅く、数ヶ月後の決心でした。

これまでは教会生活の経験もなく、聖書の理解もこれからで、ただ友人達との交わりの中で育まれた霊的覚醒の始まりでした。この事は、教会外での信仰の交わりが大事であることを教えられます。時には、躓きの原因にもなりますが、この姉妹にとっては良い機会、またタイミング良く、GVICへと導かれました。

創立25周年記念を祝う9月8日、その翌週、GVIC 50人目の受洗者でした。ハレルヤ!

2)前原家、新しい家族の参加:

私達前原家にとつて、今年、大きな祝福は娘達や孫達が礼拝を大事にし出したことです。一人の娘とその娘、孫は定期的に礼拝を守っていましたが、後の二人の娘、5人の孫達の日曜日はスポーツの日でした。二人の孫はニュヨークと北加の大学ですが、近くに住んでいる娘、孫達とはほとんで毎日曜日教会で会う、という恵みが与えられています。家族が教会で一同会する喜びに勝るものはありません。 更に今年は多くの新しいお友達をお送り下さり、その中には35年以来の古い友人夫婦もいる。教会が量的に増える恵み、また奉仕者が備えられた事は感謝です。

3)キム家の開拓伝道の準備:

2月末をもってGVICを辞められたキム家がGVICから離れられたのは寂しいものでした。しかし、それは開拓伝道という祈りがあり希望がある決断でした。GVICの第二教会が実現する働きです。2020年の1月から開拓が始まる予定ですが、キム師の健康次第でしょう。同師の健康が祝福され、明子姉の学びと訓練が進められて、厳しい開拓に対応できなければなりません。 また、同家の計画に沿って、私達はEMの担当者を祈り出しましたが、主は私達の必要を知り、予め備えていて下さいました。タカヨシ・セイゴ師を遣わされ、3月から奉仕をして下さいました。ハレルヤ!

4)若者のために祈る:

教会の構成は高齢者のグループが多く、教会の活性化に若者伝道が叫ばれてきました。今年、8月から12月までの第4週礼拝を若者のために聖別し、プログラムを見直しました。祈のグループを作り、祈りを集中しています。若者が来ることを期待し、祈り続けましょう。賛美チーム、聖歌隊の皆様のさらなるご努力を感謝致します。

5)創立25周年記念礼拝・コンサート:

昨年から9月の第二日曜日をGVIC創立記念日として感謝し、感謝献金は会堂購入の資金の減債に充当することを 決めました。1994年9月11日、GVICはトーランスのホテルの部屋で最初の礼拝を捧げ、今日まで主の守りと祝福の中を歩んで参りました。イエス様の恵みが先導した25年でした。ハレルヤ!

こうして、主の恵みを数えてみますと、まだまだ沢山の恵みがご紹介できないほどあります。どうか、迎える感謝祭が貴方の祝福をひとつづつ数え、首を垂れて、主に感謝するシーズンとなりますようお祈り致します。
                                       
 Happy Thanksgiving to You, All!

前原利夫


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Alan Jackson – I Love To Tell The Story (Live)

「正しい者の結ぶ実はいのちの木である。知恵のある者は人の心をとらえる」箴言11:30

弟子訓練に励み、日々、主との親密な関係を深めていく中で、神を知らない魂が救われていくことは、ごく自然なことでしょう。魂の救い、すなわち神を知らない人々を決心に導くことは、手練手管で相手を納得させるような販売術を用いることとは違います。

それは、シンプルに神のメッセージ、福音の客観的歴史的事実、そして聖霊の力と愛の中にあるイエス・キリストの権威をもって相手と話をすることです。

自分の信仰を人に話すことは喜びと満足を感じる経験ですね。これは、この聖歌の作者であるケイト・ハンキ―にとっても同じでした。長老教会の会員であり裕福な銀行マンの家に生まれたケイトは、若い時から伝道への熱い思いを抱くようになりました。

経済状態の如何を問わずすべての子供たちを対象に日曜学校を開き、それは地域に大きな影響を与えました。ここで学んだ生徒たちの多くが、熱心な働き人となっていったのです。

30歳の若さで重病になった彼女は、長い療養生活の中でキリストにある自分の人生について長い詩を書きました。その詩の後半部分、「語られた話」と題された50篇の詩が、この聖歌の詩の基礎となりました。また詩の前半部分は、今も広く歌われている “Tell Me the Old Old Story”の歌詞となっています。

ダニエル12:3、マタイ4:39、使徒4:12、Iペテロ3:15、Iヨハネ4:9、10参照

魂の救いについてよく引用されるこの話について、真剣に考えてみませんか。「魂の救いは、福音を宣言すること。それは、心満たされた貧しい者が腹をすかせた貧しい友人に食べ物のある場所を伝えることと同じである」

峯岸麻子

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アメリカでの留学を終え、帰国した後、韓国での就職が決まりました。世界190ヶ国で事業展開している米国企業の仕事でしたが、私の勤務地は韓国でした。韓国には、これまで留学や仕事で滞在していた経験があったほか、今回は会社が渡航費及び住居費を負担するという条件でしたので、特に断る理由がありませんでした。

社内には、色々な国の社員がいましたが、私の大学院の専攻が「Intercultural Studies」でしたので、異文化コミュニケーションのスキルを使いながら様々な国の人達と仕事をすることは、とても楽しかったです。

タイミングの良いことに、その当時、日本の母教会の友人が、ちょうどソウルの教会で働いていたので、その教会で暖かく迎えてくれました。また、アメリカ留学当時、通っていた教会の牧師先生も宣教活動のため、頻繁にソウルに訪れていたので、その教会にも行くことありました。それらの教会には、異言で祈る多くのクリスチャンがいましたので、私も第1コリント12章に記録されている霊的賜物について、よりフォーカスするようになりました。

仕事を含め、すべてが順調だったので、韓国での長期滞在を踏まえ、在留資格を変更する事にしました。当時の私のステータスは会社が申請した「翻訳・通訳の専門職」としての就労ビザであったため、転職を含むそれ以外の活動に制限あったからでした。

ビザの種類を変更し、韓国の永住権申請待ちの状態になりましたが、それから半年もしないうちに、今度は神様がアメリカ永住権の道を開いて下さいました。振り返ると、これまで、いろいろな国に滞在してきましたが、聖書は、この地上の生涯自体を「一時滞在の場所」に過ぎないと言います。だから、これからも「地上では旅人であり寄留者」(へブル11:13)という御言葉を思いつつ、

永遠の住まい・御国を目指して歩んで行こうと思います。

川口朋子


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・・罪人がひとりでも悔い改めるなら、神の御使たちの前で喜びがあるであろう。ルカ福音書15:10

ルカ福音書の15章は神の素晴らしい救いのイラストです。有名な失われた一匹の羊の発見、失われた銀貨1枚の発見、そしてあの放蕩息子が我が家に戻る、その彼を抱きしめる父親の愛、何とも表現し難い神の赦し、回復、そして失われていた彼らを迎える御使たちの天上の大喜びの歌がこの地上までも響き渡るようである。かつて神から離れていた者が、神の腕に抱かれる瞬間は感動的で麗しい。この地上にこのような喜びはない。

私達は9月8日、創立25周年記念を礼拝と賛美で祝いましたが、天上の御使たちが喜んで下さったでしょうか。いいえ、失われた魂が救われることを喜ぶ、天上の喜びに勝るものはありません。私達の喜びは地上的であり、御使達の喜びは永遠的である。

おめでとう!Potts・敏子さん:

9月15日、私達は創立25周年記念の喜びに勝る天上的なお祝いを体験しました。それは、失われていた一人の魂が、主の元に見出され、神の愛の腕の中に永遠に失せない救いを頂いたからです。 Potts 敏子さん、おめでとうございます。天上の御使たちのお祝とは比較になりませんが、教会一同、心からお祝い申し上げます。イエス様、十字架の贖い、救いを感謝致します。信仰の完成者であられるイエス様を仰いで、成長し、お互いに励まし歩みましょう。

預言者ホセアの恵みの言葉:

ホセア(BC740年頃)は預言者イザヤと同じ頃の預言者です。彼は予言する;
「あなたがたは自分のために正義をまき、 いつくしみの実を刈り取り、あなたがたの新田を耕せ。 今は主を求むべき時である。主は来て救いを雨のように、あなたがたに降りそそがれる。」(ホセア10:12)

私達が正義の種を蒔けば、その実は慈しみ、愛を収穫する。私達が畑を耕せば、主が雨を注ぎ、収穫を約束して下さる。霊的な祝福も然りである。魂を深く耕し、み言葉を蒔けば、神様が働いて下さる。だから、今、主を求めなさい。主は救いを雨のように、全地が乾くことのないように、溢れるほどに救いを求めるものに与えて下さる。教会の一人一人、特にまだイエス様の懐にいない兄弟姉妹達よ、今、主が雨を降らせようとしている事を知って頂きたい。貴方の新田を耕して下さい。

信仰告白は聖霊様の導き:

Potts 敏子さんはホセアの祝福の言葉を頂いた一人です。GVICに来られてまだ5、6ヶ月です。これまで教会生活の体験もなく、友人達に誘われながら家庭集会で聖書やイエス様について知識を得るようになった。彼らに感謝。周囲から、信仰告白を促されたようですが、ご本人は抵抗を感じたようです。信仰告白は聖霊様の導きがなければ出来ないことです。人間の業ではありません。「、、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主であると言うことができない。」とある通りです。(第1コリント12:3)。同姉は主を心から求められたのです。救いが恵みの雨のように注がれました。

今は恵みの時、救いの日:

今回の洗礼式は、教会にとっては2年ぶりです。この救いの雨なき長い 日照りは、理由が何であれ、牧師にとって寂しいものです。その間、洗礼を希望される方がいましたが、私が元気になり、回復してからと祈り待っておられます。その方々の上には既に恵みの雨が注がれ、後は聖霊様の導きでイエス様を我が主と告白する時を待つのみです。

「神はこう言われる、『わたしは、恵みの時にあなたの願いを聞きいれ、救いの日にあなたを助けた。』、見よ、今は恵みの時、見よ、今は救いの日である。」
(第2コリント6:2)

前原利夫


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Holy holy holy. 聖なる 聖なる 聖なるかな (フルート:紫園香)

「来たれ。私たちは伏し拝み、ひれ伏そう。私たちを造られた方、主の御前に、ひざまずこう。主は、私たちの神。私たちは、その牧場の民、その御手の羊である。きょう、もし御声を聞くなら」 `詩篇95:6-7

「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、昔いまし、常にいまし、後に来られる方。」(黙示録4:8)これは、神を信じる人々がいつか御国で声言する賛美の言葉です。150年前に長老派牧師のレジナルド・ハーバーによって書かれたこの荘厳な歌詞を持つ賛美は、今でも会衆賛美でもっとも頻繁に歌われるもののひとつです。

クリスチャンの霊生活において、賛美はその礎石です。一教会の基盤にあるのはその礼拝であり、伝道活動のすべての側面はその礼拝に根差すものです。人は心からの賛美と礼拝を捧げることによってのみ、霊的に成長できるのです。私たちは、一生を賭けて神を賛美、礼拝することを学ばなければなりません。

私たちの賛美は、そのまま神との関係の深さを示すのです。私たちの生活において神がしてくださっていることだけでなく、それ以上に神が神であることのすべて、その存在、ご性質、行いを賛美することを学ぶのです。

ハーバーは、牧師、著述家、教会指導者として、非常に尊敬を集めていた人物であり、カルカッタの主教として働いていたこともありました。43歳の若さで亡くなったときには、クリスチャン界全体がその死を悼みました。

その死から一年、妻と友人らがハーバーの思い出と伝道活動の証として彼が書いた賛美57篇をまとめた本を出版しました。この賛美の歌詞はこの時の賛美集から取られたものです。

峯岸麻子

詩篇145:8-21、イザヤ6:3、黙示録4:5-11、5:13参照

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