久しく待ちにし 賛美歌94 “O Come, O Come, Emmanuel”
「その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。彼はとこしえにヤコブの家を治め、その国は終わることがありません。」ルカ書 1:32、33
私たちの主の誕生祝いの準備は、クリスマスの4週間前の日曜に始まり、この時期は待降節として知られています。待降節は、救い主の到来と救い主による地上での王国の立国に関する旧約聖書の預言を中心においています。
救い主の到来は、その誕生の600年前に預言されています。当時、ユダヤ人はバビロン捕囚の最中にありました。
以来、ユダヤ教徒たちは非常に熱い思いと期待を持って自分たちを自由にしてくれる救い主を、何世紀にもわたって心から待ち「御民のなわめを解き放ちたまえ」と祈ったのです。
そしてついに、長く待ってきた天の御告げがなされます「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」 (ルカ2:11)
この賛美歌は、もともと中世の教会の礼拝における交唱歌で、クリスマス・イブ直前の一週間に行われる夕べの祈りで使われました。
それぞれの交唱は、来るべき救い主への挨拶であり、旧約聖書に書かれた救い主の呼び名(知恵、インマニュエル、力ある主、エッサイの根株、夜明け、ダビデの家の鍵)がその中で歌われています。
印象的な様式の曲も古代からのものであり、詠唱あるいは単旋律聖歌として知られる、最も初期の聖歌の形を元にしています。
イザヤ7:14、9:6、11:1、22:22、マタイ1:22,23、ルカ1:78、79、ガラテヤ4:4、5 参照
Taken from [Amazing Grace] ©Copyright
September 22, 2017, Kenneth Osbeck,.
Published by Kregel Publications,Grand Rapids, MI
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峯岸麻子

ゴスペルベンチャーインターナショナル教会
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