「主よささぐる」 聖歌 296 My Jesus, As Thou Wilt!” 

「わが神。私はみこころを行うことを喜びとします。あなたのおしえは私の心のうちにあります。」詩篇40:8

人類のために神様が用意してくださった救いを受け入れるかどうかは、私たちにとって、とても大切な決断です。そしてその次に大切なのは「将来に何が起きようとも神様の御心を行っていくのだ」という決断です。

しかしながら、神様の御心をはっきりと見極めることは難しいことですね。「偉大な祈りの人」の一人に数えられるジョージ・ミュラーはこの件について以下のような意見を述べています。

 

「神の御心を探る時。

  • 祈りの課題について、自分の意志が入らないように心を整える
  • 神の御言葉を通し、あるいは御言葉と関連付けて御霊のご意志を求める
  • 神の御采配がどのような状況にあるかを考える
  • 祈りの中で、御心をはっきり示してくださるよう神に願う

 

このようにして、神への祈り、御言葉の学びと省察を通して、慎重に判断をくだし、心に平安が得られたならば、その事柄に対してさらにいくつかの願いを祈っていく。私にとっては、この方法が常に効果的なのである。」

 

この聖歌が最初に発表されたのは1704年のこと。ドイツ語の賛美歌集に収められました。その後、1820年に発表された「賛美歌集:ルターの土地から(Hymns from the Land of Luther)」でジェイン・ボースウィックの翻訳による英語版が生まれました。

神様のために勝利に満ちた人生を私たちが歩めるようにと、神様は私たちに力を与えてくださいます。しかしそれは、私たちの思いを神様にすべてお委ねすることでのみ実現するということを、この聖歌の歌詞は私たちに思い起こさせてくれます。

峯岸麻子

マタイ6:10、エペソ5:17、コロサイ1:9、

へブル13:21、Iヨハネ2:17参照

Taken from [Amazing Grace] ©Copyright
September 22, 2017, Kenneth Osbeck,
Published by Kregel Publications, Grand Rapids, MI
Used by permission of the publisher.
All rights reserved.

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