朧気だったイエス様の姿が教会生活をするうちにはっきり見えてきました、と、書きましたが、みなさんも経験していらっしゃるように、イエス様が私の罪のために死んでくださったということはなかなかわかりませんでした。

この欄で、苦楽を共にした猫、ジョナのことをお話ししましたが、それにはこの猫が一役買っています。夫が獣医さんからの薬をジョナに与えた時、ジョナは窒息して亡くなったのです。その時、初めて私達の手でジョナを死なせてしまったことで、イエス様の贖いの死がわかったような気がしました。

子供もいなくて、夫はやることもないので、私と一緒にロサンゼルスホーリネス教会の日曜礼拝に行くようになりました。2階のバルコニー席の2番目に座るといつも一列目に小さな女の子二人を連れた素敵なご夫婦がいらっしゃいました。

それが前原利夫ご夫妻でした。40年も経った今、この前原先生の教会に集わせていただくことになろうとは思いもしなかったことでした。神様のなさることは本当に粋です。その年の秋、ロサンゼルスホーリネス教会の伝道集会に夫も出席してみました。

土屋先生がメッセンジャーでしたが、その後安藤兄(まだ先生ではありませんでした)の「我さえも愛したもう」の賛美を聞いた時、聖霊が働かれたのでしょう。理詰めだった夫の心と魂に主が働いてくださったのでした。

その年のクリスマスに夫は洗礼を受け、教会の若い方たちとの集会や、聖書の学び、修養会に二人で出席している間に水を得た魚のように御言葉に浸っていきました。
そして私達の人生はすべて神様の青写真のもとにあること、冒頭の聖句にありますようにその神様のために生きることが私達の生きる目的であることを知ったのです。 

イー弘美


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