財産管理と天国・1 | イエスのたとえ話
イエスは天国を分かりやすくするために多くの譬えを巧みに用います。これまで紹介した譬えでは“高価な真珠”、ブドウ園“などあり、今回は興味のある財算管理の譬えです。
一般に「タラントの譬え」として読まれていますが、少々長目のス ...
わたしは羊飼 | イエスのたとえ話
あなたがたはどう思うか。ある人に百匹の羊があり、その中の一匹が迷い出たとすれば九十九匹を山に残しておいて、その迷い出ている羊を捜しに出かけないであろうか。 もしそれを見つけたなら、よく聞きなさい、迷わないでいる九十九匹のためよりも、む ...
放蕩息子・2 | イエスのたとえ話
イエスのたとえ話(放蕩息子・2)は(放蕩息子・1)の続きですから、もう一度前号をお読み頂きますと、内容が一層はっきりと理解できことでしょう。
前回は息子に焦点を当てて考えました。放蕩息子が父の下を出て行き、父の下に帰るUタ ...
放蕩息子・1 | イエスのたとえ話
新約聖書の中で一番分かりやすい書物は「ルカによる福音書」でありましょう。多くの譬え話が盛り込まれてユニークな角度から話が展開します。そして神の人間への限りない愛を鋭く描きます。「放蕩息子」として広く知られるストーリに描かれている父の姿 ...
ロンダニーニのピエタ | 証・森田のりえ
洗礼の朝を迎えた。まだ迷っていた。イエスが十字架にかかって人々の罪を償ったと信じているの、と自分の心に棲む、もうひとりの自分がささやく。かぶりを振る自分。だとすると、受洗は神さまに対する欺瞞だ。
新しい隣人愛・2 | イエスのたとえ話
前回に引き続き「よきサマリヤ人」(Good Samaritan)の譬え話を考えてみます。 イエスのこの短い隣人愛の教えは世界の教会、世界のクリスチャン、政府機関、またキリスト教と全く関係のない諸 団体に多大な影響を与えています。
新しい隣人愛・1 | イエスのたとえ話
するとそこへ、ある律法学者が現れ、イエスを試みようとして言った、「先生、何をしたら永遠の生命が受けられましょうか」。 彼に言われた、「律法にはなんと書いてあるか。あなたはどう読むか」。 彼は答えて言った、「『心をつくし、精神をつくし、 ...
愚かな金持ち | イエスのたとえ話
「群衆の中のひとりがイエスに言った、“先生、わたしの兄弟に、遺産を分けてくれるようにおっしゃってください”。彼に言われた、“人よ、だれがわたしをあなたがたの裁判人または分配人に立てたのか”。 それから人々にむかって言われた、“あらゆる ...
労働と天国 | イエスのたとえ話
天国は、ある家の主人が、自分のぶどう園に労働者を雇うために、夜が明けると同時に、出かけて行くようなものである。 彼は労働者たちと、一日一デナリの約束をして、彼らをぶどう園に送った。 それから九時ごろに出て行って、他の人々が市場で何もせ ...
新しい布切れと古いぶどう酒 | イエスのたとえ話
それからイエスはまた一つの譬を語られた、「だれも、新しい着物から布ぎれを切り取って、古い着物につぎを当てるものはない。もしそんなことをしたら、新しい着物を裂くことになるし、 新しいのから取った布ぎれも古いのに合わないであろう。 まただ ...
