I Would Be True

「私は真実の道を選び取り、あなたのさばきを私の前に置きました」 詩篇119:30

「人から信頼され、強く、勇敢でありながら謙虚な人になりたい」と、強く願うのが、青年の常ではないでしょうか。利己主義・物質主義がはびこる今日では、その傾向が特に強いかもしれません。

「正しく清くあらまし」の歌詞は、20代前半のハワード・アーノルド・ウォルターが書いた詩で、『私の信念』という題がついています。1905年、成績優秀の称号と共にプリンストン大学を卒業したウォルターは、一年間英語を教えるために行った日本で『私の信念』を書き、故郷の母に送りました。

帰国後、ハートフォード神学校で学んだウォーターは、卒業を機にコネチカット州ハートフォード市にあるアサイラム・ヒル組合教会の補教師となります。ある日のこと、教会に来たメソジスト系の巡回伝道師であるジョセフ・ピークは『私の信念』の詩を読みます。音楽の知識は皆無であったピークでしたが、その詩に合わせたメロディーを口笛で吹いてみせたのです。

その後、イスラム教伝道のためインドに渡その後、イスラム教伝道のためインドに渡ったウォルターでしたが、劇症型のインフルエンザにより命を落とします。しかし、彼の『信念』は生き続け、その後、この賛美を歌った幾千もの人々に、神が私たちの人間性により多くの興味を持っておられることを、改めて実感させてきました。

仮に御国のために働いたとしても、神は私たちの行動よりも、心に興味をもっておられるのです。今日の社会では、どんなに清い心を持っていても、罪に陥ることは簡単です。神の真理に基づいた人生を送るためには、日々神の助けを求めなければいけません。この賛美は、このように神の助けを求めることの重要性を教えてくれるのです。

峰岸麻子

詩篇51:12、ⅠⅠコリント7:1、ピリピ4:8参照
Taken from [Amazing Grace] ©Copyright
September 22, 2017, Kenneth Osbeck,.
Published by Kregel Publications,Grand Rapids, MI
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