“いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。Ⅰテサロニケ5:16〜18”

今年もあと2カ月足らずとなりました。時間が速まっていると感じるのは私だけでしょうか。私たちを取り巻く状況、社会情勢、世界で起こっている災害などを見ても、主の日が近いということがわかります。世の終わりが来るということは、恐ろしいことではありません(主の勝利ですから)しかし、私たちはかの日まで、一人でも多くの方に福音を伝えるために生きなくてはなりません。ですから、緊張感があります。

上記の御言葉は、多くの方が今年の聖句に選び、多くの方が来年の聖句として選ばれていることでしょう。

とても元気の出る、励ましを受ける、そして、それほど厳しくない(怒られますね)聖句です。しかし、これは決して簡単ではなく、実際はとても難しいことです。

いつも喜んでいなさい。

いつも喜んでいたいと私たちは思いますが、多くの方が実際は喜んでいません。

絶えず祈りなさい。これも絶えず祈る事は不可能に思えます。そして、どんなことにも感謝しなさいと続きます。私たちの生活は、感謝と不平、もしくは批判とどちらが多いでしょうか?

ピリピ人への手紙の4章にも、“主にあっていつも喜んでいなさい。”とあります。主にあって喜ぶとはどういうことでしょうか。主を喜ぶということです。自分はダメでも、主を喜ぶことはできます。

自分が病気でも、自分が弱くても、イエス様のことを喜ぶのです。イエス様はあなたに何をされましたか。あなたを命をかけて救って下さったお方です。その神様を私たちは喜ぶのです。

祈ることは、神様との関係です。信仰で一番大切なことは何でしょうか。神様との関係なのです。どれだけ聖書を読んだか、どれだけ教会で奉仕をしているか、どれだけ献金をしているかではありません。あなたと神様との関係がどうであるかが重要です。

すべてのことに感謝せよ、これも主にあって感謝せよです。私たちが何者であっても、主に祈れること、主との関係があること、主が成して下さった御業を知っていること、これらを感謝しましょう。

主にあって喜ぶとき、神様との関係の中で祈るとき、主にあって感謝を捧げるとき、聖霊様が臨まれます。聖霊様が臨まれるとき、私たちに力が注がれます。奇跡が起こります。伝導したくてウズウズしてきます。あまりにも主が素晴らしいお方なので、ひれ伏して礼拝したくなります。真の礼拝者とさせていただけます。

ご自分の感情の中に止まらないでください。主の懐、御言葉に飛び込んでください。主を待ち望むとき、聖霊様があなたに臨まれ、あなたしかできない使命を受け取るのです。

イエス様がもうすぐ来られます。その日まで、お互いに励ましあって喜んで主に仕えて参りましょう。 

キム明子

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