この子は登校拒否児、引きこもり | 証・キム・明子(1)
今月から、このGVICのホームページ上で、私の人生にイエス様がどのように関わって下さったかを証させて頂けることを、感謝致します。
私は今夏でクリスチャンとなって20年になります。まずはイエス様を知ることになる私の背景からお話し致します。
小さい頃から、私には何となく「バレたら嫌だな」という痛みがありました。その「バレたら。。」というのは、両親が不仲である事。そして、父親が立派でない事でした。
お酒に酔っぱらっては母を怒鳴り、威張る父。それに居たたまれない母は、「アコちゃん、お父さんは情けない。家で威張って、外では口がきけない。馬鹿な男と結婚すると一生苦労する」というのが口癖でした。ですから、私は、父が「ちゃんとしたお父さん」ではないと思い込んで育ちました。
私の中の痛みは、その傷が時々うずくのですが、私はそれでも明るく元気でした。でもあるとき、私たち家族に大きな新しい問題が起こります。それは、私の末の弟が学校へ行けなくなる「登校拒否」となった事でした。
以来、私の家族に1つの石が投げ込まれました。この石に家族全員が揺さぶられました。父は更に怒る人となり、お酒と遊びに逃げました。母は、我が子のために、必死に勉強し、動きました。私も妹も、この問題の渦に巻き込まれる中で、自分の事は何一つ親に相談できませんでした。
この様な状況なら家族が崩壊してもおかしくないのに、なぜか、家族の回復の為に其々がが問題を見つめるように変わって行きました。神を知らない私たちは、様々な神様に頼み、良いと思う事は何でもしました。しかし、これらは弟の心を苦しめるだけで、全く彼は癒えませんでした。
一生懸命この状況から脱出しようと頑張る彼に、私たち家族は、「この子は登校拒否児、引きこもり、家庭内暴力」というレッテルを貼り付けていたのです。なぜなら、私たちは自分が良いと思う事を信じて、自己中心によって物事を考えていたので、全てが悪い状態に堕ちて行きました。どん底、真っ暗中で、神様は私たちを教会へと導いて下さるのです。
キム・明子

ゴスペルベンチャーインターナショナル教会
Gospel Venture International Church (GVIC)
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