主がわたしの手を 聖歌651番 “He leadeth me”
He Leadeth Me (with lyrics) – The most Beautiful Hymn!
「 主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。」 (詩編23:2)
全能の神ご自身に導かれることの祝福と畏れの思いに深く感銘を受けて即興で書き上げたこの聖歌の歌詞は、世界中のクリスチャンに愛され、1世紀以上にわたり歌い継がれています。作者のジョセフ・ギルモアは、大学および神学校で高名な教授であり、へブル語の教科書や英文学を執筆した著述家であり、尊敬を集めたバプテスト派の牧師でありました。しかし、今日、28歳の時に急いで書いたこの聖歌詞の作者として、ギルモアの名前は人々の心に刻まれています。
とある水曜日の祈祷会。ギルモアは、詩編23篇についてメッセージをした後に友人の家を訪れていた時に、この歌詞を走り書きしました。この時のことを、彼はこのように回想しています。
「集会の後、とても素敵なワトソンさんのお宅に招かれ、話が弾んでいた時のことです。神に導かれる祝福が私の中でどんどん大きくなり、その思いを書きました。その紙を妻に渡してしまってからは、そのことについて考えることはありませんでした。」
ギルモア夫人は夫に知らせることなく、この詩を出版社に送っていました。すると、その翌年にこの歌詞が公に発表されたのです。その3年後、新しい牧師職の面接に行った彼は「この教会では、どんな讃美歌を歌っているのだろう?」と、礼拝堂で賛美集を手に取った時に初めて、自分の書いた走り書きの詩が讃美歌になっていることを知ったのです。
コーラス部分を除き、その歌詞は彼のオリジナル通りで、一切変更は加えられていません。コーラス部分は、この詩に曲を付けたアメリカのゴスペル黎明期の重要人物であるウィリアム・ブラッドベリーによって加筆されました。
翻訳:峯岸麻子
ルカ1:46-55、参照
Taken from [Amazing Grace] ©Copyright
September 22, 2017, Kenneth Osbeck,.
Published by Kregel Publications, Grand Rapids, MI
Used by permission of the publisher.
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