【聖歌102番】ゆうひもはるか | “Day is Dying the West”


051 SDA Hymn – Day is Dying in the West (Singing w/ Lyrics)

「あなたがたは、祭りを祝う夜のように歌い、主の山、イスラエルの岩に行くために、 笛に合わせて進む者のように心楽しむ。」(Iコリ10:1、3-4)

太陽がゆっくりと地平線に沈んでいく雄大な夕陽を見ると、我を忘れて立ち尽くしてしまうものです。しかし、それと同時に思い出すのは、あらゆる美しいものの源である神の存在です。この聖歌を通し、作者のラスバリーは、当たり前のように毎日が過ぎていくことに対する神への畏敬の念と共に、至高の主を待ち望み、礼拝することを訴えています。

ラスバリーは、宗教的、そして文化的活動の促進を望み、ニューヨーク州、ジェームズタウン市の近くにある美しいショートカ湖の近くで、仲間と共にショートカ運動を興した人物です。人々は、彼女のことを、親しみを込めて「宮廷詩人そしてショートカの聖人」と呼びました。

1877年、ラスバリーは、ショートカで行われるある夕拝にふさわしい聖歌を書いてくれるようにと頼まれます。ある日の夕方、ショートカ湖の湖畔に佇みながら、その壮大な夕陽を見つめている時、彼女の心にこの聖歌の最初の2節が浮かびました(3節と4節は、その2年後に書き足されています)。

教会の賛美ディレクターであり、教授でもあるウィリアム・フィスク・シャーウィンが、歌詞にふさわしい楽曲を提供し、この年の夏には「ゆうひもはるか」が、教会で歌われるようになりました。以来、美しいニューヨークのショートカにあるすべての教会の夕拝で、この聖歌は歌われています。

夕陽はもちろん、神の創造物の素晴らしさを見るときに、神が私たちに与えてくださったその美しさを思いながら、礼拝と賛美を捧げましょう。

翻訳:峯岸麻子

詩編4:7、33:19:1、2、69:34,イザヤ6:3
Taken from [Amazing Grace] ©Copyright
September 22, 2017, Kenneth Osbeck,.
Published by Kregel Publications, Grand Rapids, MI
Used by permission of the publisher.
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