【讃美歌512番】わが主のみ神よ | “God of Our Fathers”
Gaither – God of Our Fathers [Live] ft. Shane McConnell
「わたしの名を呼び求めているわたしの民がみずからへりくだり、祈りをささげ、わたしの顔を慕い求め、その悪い道から立ち返るなら、わたしが親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。」(II歴代誌 7:14)
神を統治者であり主であると認めた国だけが、神の祝福を受けられる。私たちはその事実を覚えておかなければなりません。また、あらゆる国に住むクリスチャンは、罪深くまた傷ついた社会の塩と光として、その場所で神の義を示すモデルになるという大きな責任を負っていることを覚えておかなければなりません。
クリスチャンは、天の御国に属する民であり、問題意識と良識を持つ民です。その私たちは、地上の民としても同じ意識をもって社会と関わりを持つべきだとこの讃美は語ります。
この讃美歌の歌詞は、アメリカの独立百年を記念して、1876年に書かれました。バーモント州プランドンにある小さな米国聖公会の教区牧師であったダニエル・クレイン・ロバーツ(当時35歳)は、独立百年を祝う機会に、アメリカには新しい愛国讃美歌(公式国歌とは別に愛唱される国を称える歌)が必要だと感じてこの讃美歌を生み出し、1876年7月4日、ブランドンにある村の教会の礼拝で初披露されました。
その後、この讃美歌は、憲法採択記念の公式全米百年記念式典の公式愛国讃美歌に採用されました。この讃美歌の歌詞は、かつて国を豊かに祝福してくださった神は、今も変わらず私たちを治め、守り、導き、共にいてくださるお方であることを思い出させてくれます。
翻訳:峯岸麻子
出エジプト3:15,詩編33:12,箴言14:34
Taken from [Amazing Grace] ©Copyright
September 22, 2017, Kenneth Osbeck,.
Published by Kregel Publications, Grand Rapids, MI
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