私たちの主イエス様のお名前を賛美いたします!今年初めに夫のデービットが急逝いたしました。

この病気は死で終わるものではなく、神の栄光のためのものです。それによって神の子が栄光を受けることになります。」ヨハネ11:4

私たちの主イエス様のお名前を賛美いたします!今年初めに夫のデービットが急逝いたしました。2019年に体調を崩してから様々な治療を試み、癒しを祈って参りましたが、彼が最も愛するお方イエス様の元へ帰っていきました。

私たち家族は2010年9月からGVICの英語部を設立するために赴任しました。英語部の礼拝が始まるまでは、子供クラスを二人で行い、彼の姿から子供ミニストリーの多くを学びました。

英語部の礼拝が始まると、彼は一人一人のためによく祈っていました。もちろん内容は分かりません。とにかくいつもとりなしている牧師でした。ホームレスの人がお金を求めてやってくると、一緒にランチをする人でした。

遂にはホームレスの助けができるように専門シェルターと教会が協力し合う事となりました。みんなでシェルター見学へ行ったのを思い出します。ある時、教会に怒鳴り込んで来る人がありました。その方は全身タトゥーで英語の苦手な私はそれだけで恐れましたが、デービットは彼らにも食事をもてなし、仲良くなりました。

そしてなんと!彼らはクリスチャンだと言い出し、教会で礼拝するようになりました。ハレルヤ。

私たちの結婚生活は22年という短い時間でしたが、その真ん中にはいつもイエス様がいて下さったと思います。22年の宣教パートナーです。決して長くはないけれど、これを私の自慢とします。

「わが神 主よ 私が叫び求めると あなたは私を癒してくださいました。」詩篇30篇2節

デービットの携帯の画面にありました。その次にはこのみことばが出てきました。

「わたしの恵みはあなたに十分である。私の力は弱さのうちに完全に現れるからである」と言われました。ですから私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。」 2コリント12:9

体の痛みが増していく中、あらゆる病院へ行きましたが原因がわからず、眠れず、座ることができず、食事ができず、家の中をフラフラ歩くことが唯一彼のできることでした。

苦しみ、悲しみの中、彼の口から出てくるのは、神様の言葉、神様を信頼する言葉、賛美でした。

苦しい中もっとわがままを言ってもいいのに、「ごめんね、湿布を貼ってくれる?」と私に頼むのです。

1日に何度も「あっこ、ごめんね、あっこ、ごめんね」というのです。

彼が召され、私は力が抜けて生きていけないと思いました。

イエス様の懐へ飛び込んでひとしきり泣きました。子供たちが泣けば、私が天のお父様の手となって、子供たちを抱き抱えました。これは家族にとって大事な癒しのプロセスです。

彼の携帯のメモにはイエス様へ宛てられたジャーナルが沢山ありました。そこには私のことが沢山書いてありました。また携帯のカメラには、私が猫と寝ている写真、よだれを垂らしているようなひどい寝顔の私がいました。(FBに投稿してなくて本当によかった!)

それらの写真を見ながら、私たち家族は彼の心を見るようで慰められました。

今デービットはイエス様の復活の命にあずかり天国にいます。天の礼拝で賛美し、私たちのためにとりなしてくれています。私は、この地上でもう生きれないと思ったけれど、復活します。

デービットの妻であることを感謝し、この地上で神の御国の働きのために生きていきます。なぜなら、これが私とデービットの神様からの召しだからです。

メモリアルサービスではGVIC皆さんが一丸となって準備し、行ってくださったことを心から感謝いたします。私たちはこれからです。主を見上げ、信頼して共に歩んで参りましょう。

キム明子


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