Happy Easter, イースターおめでとう!

“すべてが終わった”ヨハネ19:30
“安かれ”ヨハネ20:9

十字架上の最後の言葉:

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イエス様は十字架の上で七つの言葉を発せられました。“父よ、彼らをおゆるし下さい。彼らは何をしているのか、わからずにいるのです”はその一言です(ルカ23:34)。

上記の“すべてが終わった”、この言葉は十字架の最後の言葉です。“すべてが終わった”はギリシャ語‘“Paid in full”で“すべて支払い済み”“完済”の意味だそうです。

ローマ書6章は“罪の支払う報酬は死である”と、罪の究極的な道連れが死であると宣言します。その罪の罰である死に代価を払って逃れさせたのがイエス様の“すべてが終わった”と言う言葉です。

私たちは代価を払われて買い取られたイエス様に属する者なのです。“十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救いにあづかるわたしちには神の力である”、とパウロは宣言します。ハレルヤ!

復活後、弟子たちに語られた最初の言葉:

一週の初めの夕方、即ち、主が墓から甦られた日の夕方のことです。イエス様は弟子たちの所に現わられて、最初にかけたお言葉は“安かれ””Peace unto you”でした。イエスを迫害したユダヤ人たちを恐れ、隠れていた弟子たちへの最初の励ましでした。そして、すぐにこう言われました“聖霊を受けよ。あなたがたがゆるす罪は、だれの罪でもゆるされ、あなたがたがゆるさずにいる罪は、そのまま残るであろう”と。十字架の最後の言葉と復活の最初の言葉の間の沈黙はおおよそ50時間です。

イエス様は沈黙を破り、復活されて十字架の最後の言葉の続きを弟子たちに語られたのです。それはイエス様が罪のゆるしをなされたように弟子たちにその権威をお授けになったのです。今日、私たちはマタイ28章の大宣教命令を使命としております。十字架から復活、そして現代に至るまで私たちの使命はいつも罪の赦しの宣言です。

高級レストランの招待状:

本当にあった話です。アーサー・ハリオットさんは結婚記念日に妻とお祝いしたいと考えたが、まだ若い駆け出しの獣医で贅沢のできる時ではなかった。しかし、会社のボスが“アーサー君、特別な日だからお祝いしなさいよ。町に高級レストランがあるだろう。あそこで奥さんとお祝いしない”、と盛んに勧めるのであった。

アーサーさんは懐具合を心配しながらポケットにチェックブックを差し込んでレストランに向かった。その途中馬の定期診断をしなければならなかった。ところが、診断中にポケットのチェックがポロリと地面に落ちたことに気が付かず、妻と車でレストランに向ったのです。美味しい食事をすませ、妻と共に喜び、ポケットからチェックを取り出そうと手探りしたがチェックが見つかりません。困った、どうしたらいいのか困惑、妻、人々の手前、恥をしのいで言い訳を考えていた。

そのときだ、ウエイターが”Hi Arthur, Don not worry, paid in full”とあなたのボスがチップも含めて支払い済みですよと。その場で恥をかくこともなく、感謝いっぱい結婚記念日をお祝いしたという。ボスの顔を拝みたくなるものです。
  
イースターの最大の喜びは復活されたイエス様が私たちの身代わりとなられて罪の負債・死を帳消しにされたことです。“死は勝利にのまれてしまった”。 

前原利夫


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