いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい。これが、キリストイエスにあって神があなたがたに望んでおられる事です。 (1テサロニ5:16-18)

楽しいことがあったら喜ぶことができますが嫌なことがあったり、苦しい事があったときは喜ぶことができません。しかし、そんな中にあっても私達が自分の考えや思いに捕らわれることなく、キリストイエスにあるならできる。そして絶えず祈りとはいつも神に信頼し神と交わることの恵み、最後にすべての事に感謝するとあります。私にとってすべてに感謝を心から捧げよという事が心に入るまで時間がかかりました。

聖歌476番 “やすけさは、川のごと”を書かれたホレイシオ スパフォードは絶望の状況の中でも神の前で喜び、賛美し、そして感謝した人と知って、この聖歌を歌ったときに心からすべてに感謝する恵みを与えられました。彼はシカゴの弁護士であり、教授であり、ドワイトムーデイーが赴任していたシカゴの教会の執事でした。

しかしシカゴ大火災で全財産を失いました。失望の中、妻のアナと4人の娘たちをヨーロッパに送りましたが乗った船が衝突事故を起こし、妻は気を失い海上に浮いているところを助けられましたが4人の娘たちは全員天に召されました。その妻を迎へに行く途中に船上で作った曲がこの聖歌でした。

やすけさは川のごとく、心浸すとき
悲しみは波のごとく、わが胸満たすとき 
すべてやすし、御神ともにいませば

見よ、わが罪は十字架に釘付けられたり
このやすき、この喜び誰も損い得じ 
すべてやすし、御神ともにいませば。

喜び、祈り、そして感謝。これがキリストイエスにあって神が私たちに望んでおられる事、これが神の御心。私の力ではこの神の御心を行うことはできないが、キリストイエスにあってのみ可能である。救いの恵み、聖霊の喜び、神がともにおられる感謝を信仰によって捧げていこうとあの日から主に語られています。
          
鈴木あき  



ゴスペルベンチャーインターナショナル教会
Gospel Venture International Church (GVIC)
17811 South Western Avenue, Gardena, CA 90248 U.S.A.
www.gospelventure.com/


主人、光一さんは韓国人の父と日本人の母から生まれ育ちました。光一さんの父の名前はヨナといいます。主人は物心ついた時からお父さんの名前は変わっていて珍しいと思ったそうです。

韓国のクリスチャンホームで生まれ育った義父は祖父の勧めで神学校に入学しましたが1年後耐えきれずに、寮を夜逃げし、日本に留学しました。

義父は日本で医学を学び、医師になりました。その後、光一さんの母と知り合い、結婚しました。医学生の時にはスポーツ万能でスピードスケートで日本一になり、オリンピックに出場できる資格を持っていましたが国籍が韓国だったので出場できなかったことを聞きました。

光一さんはかなりのプレイボーイだったらしいと言っていました。たまに光一さんがお父さんの書斎に入ると、なぜか本棚に聖書があったのを不思議に思っていたそうです。

お母さんの愛情に支えられて家族は東京で明るく楽しい生活をしていました。そして、光一さんは大学の時にアメリカに留学しました。

1993年日本リバイバルミッションが甲子園球場で開かれることを知り、家族の救いを祈りました。神様の導きにより家族全員が参加するはずでしたが光一さんが日本に着いたその日に義父は脳梗塞で倒れ入院してしまいました。今でも不思議に思うことは病院で父と息子が特別な時間を与えられたことです。

三日間、毎日お父さんの病院に面会に行った光一さんに義父がそれまで語ったことのないことを語り始めました。義父の口から家族のとりなしの祈りで今があり、ずっと神から離れていた放蕩息子だったことを涙して、その罪を赦してほしいと光一さんに告白しました。

その時、光一さんが義父の手を取り、神様に祈り、信仰告白に導きました。あの書斎の聖書は義父をいつも励まし続けていたと 確信します。  

義父はヨナのごとく魚の中で苦しみ悔い改めた時間を与えられ、みごとに聖会の最終日三日目にイエス様の身元に凱旋しました。
                
鈴木あき



ゴスペルベンチャーインターナショナル教会
Gospel Venture International Church (GVIC)
17811 South Western Avenue, Gardena, CA 90248 U.S.A.
www.gospelventure.com/


1974年、二度目の留学の時にUSCのクラスメートとの出会いを思い出すと、全てが神様の御計画だったのだなあと感じています。

彼女の名前はギタ、イランからの留学生で5歳年下の美しい気品のある学生でした。最初のクラスからとても気が合いすぐに、姉妹のような関係になりました。その時はイランという国がどんな国か全くわからず、彼女からたくさんの事を学びました。

しかし、彼女はとても熱心なイスラム教徒で朝昼晩、身体を清め真剣に彼女の信じている神にひれ伏して祈りを捧げていました。あの熱心さはクリスチャンの私にはショックでした。その日からずっと彼女の救いを毎日祈り始めました。彼女の信じているアラーの神がどんな神なのかギタに聴きました。

マホメッドにある日、大天使ガブリエルが現れ啓示を与えられた。それがイスラム教の始まりだそうでした。父の子であるキリストは神であり、天の父と聖霊とを三位一体として信じている私にとって、いつの日かギタが真の神様、イエスキリストに出会えることを切に願いました。

今から7年まえに、私がハワイ在住の時、ギタはUSCで職を得ていましたが、同僚に誘われて教会に初めて行きました。牧師の説教を通して生けるキリストに出会い、聖霊に満たされました。そして信仰生活を始め、洗礼式を迎えました。

その時に偶然ではなく、神様の御計画に導かれて、私もロスに来ていてギタの洗礼式に出席しました。パサデナにあるプロテスタントの教会で涙ながらの証を聴きました。この動画がインターネットで流れたために、イランには戻りにくくなりましたが生けるキリストを信じて生きる喜びが溢れ出ていました。

その中でギタが、“私のために40年以上祈っていてくれた親友、あきがこの場に来ています。本当にとりなしの祈りをありがとう”と涙ながらに証ししていました。私も神様の素晴らしさに感謝しました。

今は聖霊に燃やされて毎朝、私にみ言葉を送ってくれます。         

鈴木あき



ゴスペルベンチャーインターナショナル教会
Gospel Venture International Church (GVIC)
17811 South Western Avenue, Gardena, CA 90248 U.S.A.
www.gospelventure.com/


「多くの人は道(way)があるならば、志(will)してみようと言いますが、志(will)あるところに、必ず道(way)あり」と尊敬する牧師から渡米する時にこの励ましの言葉を頂いた。

この真理を深く握り、神と一体で生きる喜びをと18歳でアメリカに留学することができました。

まずロスに着き、私の英語が全然通じないことがわかり大変でした。そしてそれに加えて驚いたことはあまりにも文化が異なり、習慣の違いなどで戸惑うことが多々ありました。

ただこの御言葉を信じ、聖書を離さず祈り歩む時に、神様が一つ一つ私の志の道を開いてくださいました。恐れなどは全くなく、神様が必ず最善に導いてくださると信じ、実際そのようにして下さいました。毎朝、神様は御言葉を通して新たなる力と喜びを与えてくださいました。

志あれば必ず道は開けると信じて動きだし、困難な状況下に置かれても信ずる如くなると生きれば、神が助けられ、神と一体で生きることができる。

どんなに生きずまった状態にも、神の愛と善意にすがって、必死に祈る時、必ず救いの道があり、神が助けようとして道を開いてくださいました。

マザーテレサが「もし本当に祈りたいのなら神の声を聴くことを学ばなければなりません。心の静けさの中で神は語り掛けるのです。そしてその静けさが必要であり、清い心が与えられたときにそのことが実現します。」と語られた。

失敗もたくさんしましたが全てを益として導いてくださりました。人間の思いをはるかに超えて、神が愛であり、神は私の為に道を開き, 私の希望を実現させ、繁栄と幸福に生きる希望に満ちた生活にと導いてくださった。

「意志するところ道は存在する」なぜなら、神が人間の善き意志には応え、助け、道を開いてくださるからです。

「神を信ぜよ!」と言う聖書の言葉を握り、神の愛と力を仰いで事を行うとき、どんなことでもなると信じ歩み続けている。

主に栄光 ハレルヤ!

鈴木あき



ゴスペルベンチャーインターナショナル教会
Gospel Venture International Church (GVIC)
17811 South Western Avenue, Gardena, CA 90248 U.S.A.
www.gospelventure.com/


私は東京生まれの在日韓国人でクリスチャン3代目です。小学校から大学までメソジスト系クリスチャンの学校に通いました。父方の祖父は平壌で初代メソジスト教会の牧師兼神学校の校長でした。

祖父は戦争中、共産主義のキリスト教弾圧を受けました。教会の青年たちが全員連行され監獄に入れられた時に、彼らには何も罪がないと願い出て、釈放を申し出て、自ら一人が責任を取り入獄しました。

そののち、獄中にてイエスキリストを否定すれば許すといわれても、祖父は最期まで拷問を受けながらも、イエスキリストこそわが主ですと殉教するまで言い続けました。教会員、神学生はみな南に逃げることができました。

その3日後に、38度線が引かれて、一つの国が二つに分かれてしまいました。キリスト教は宣教師によって平壌にもたらされ、祖父の信仰がこのようにして南に伝えられ、日本で生まれた私に受け継がれています。

この話を父から聞き、祖父が朝鮮キリスト教の代表で青山学院で開かれた大会に出席したことを知らされました。そして父母の祈りは祖父が足を踏み入れたメソジストの学校に私を入れることでした。

クリスチャンホームに育ち、学校でも毎日礼拝があり、神様の御愛の中で過ごしました。そんな中で父母の祈りでアメリカ留学の道が開かれ、真剣に主に祈りを捧げました。祈れば祈るほど祖父の殉教の思いが常に私の心を突き動かしました。

その後、神の恵みによってロスアンゼルスの大学に学び、韓国の大学にも導かれました。社会人になり、サンタモニカにて教育関係の仕事が与えられました。そんな頃に、神様の不思議な導きによりカイロプラクターをしていた光一さんと結婚いたしました。

求道中だった主人もイエスキリストが十字架にかけられたとき, ご自分を殺す者の為に祈られた、「父よ、彼等をお赦しください。彼らは何をしているのかわからずにいるのです。ルカ23:34」の聖書のみ言葉を通して救われました。

鈴木あき



ゴスペルベンチャーインターナショナル教会
Gospel Venture International Church (GVIC)
17811 South Western Avenue, Gardena, CA 90248 U.S.A.
www.gospelventure.com/