「あなたの心に建てている壁は何か?」の問いかけに、この壁が父との関係にあることを示されました。私自身は大丈夫(問題なし)と思っていたものの、この壁の示しは来る時が来た、という思いでした。

というのも、私は父との会話にいつも気を使い、本音の会話はできず、軽い喧嘩など出来るはずもなく、父の気持ちを安心させることを常に心がけていました。大事な話になればなるほど、母にはできても、父にはできません。しかし、大学進学や進路の話というものは父親を通さなければなりません。これらの一つ一つが私にはとっても気の重い厄介なことでした。

パッと高くそびえ立つ壁を見せられた時、これは厄介なことを神様に言われてしまった!さすが神様、私の問題をよくご存知なのだと思いました。しかし、見せられた壁は依然として気の重い壁です。 
これを私の手で壊すという具体的な方法は全くわかりませんでしたが、とにかく祈り始めました。

イエス様、私の心に建ててしまっている壁がわかりました

イエス様、私の心に建ててしまっている壁がわかりました。父との関係ですね。この壁を壊すことを神様は私に言われているのですか。この壁はどうしたら壊れるでしょうか。私だけの問題ではない、父の心はイエス様から遠く、イエス様の十字架の救いの話をすれば怒る人なのです。

祈って静まり、祈って静まるを繰り返しました。

1)あなたは、お父さんに愛されていないと思っているけれど、お父さんはあなたを心から愛している。娘は父親から愛される存在である。

2)“父は情けない男だから、私が父を助ける“とあなたが思っていることは、罪である。 あなたは父親の権威を、立場を無視している。

私は父から愛されているとは到底思えず、それを考えると傷つくので考えず、その代わりに私が父を愛そう、と一生懸命に父のために尽くす娘でした。ですから、父からも良い娘だと思われていたと思うし、父に対して罪を犯しているとはびっくりな主からの語りかけでした。

主は続けて語り、導いてくださいました。

何もわからない私に、主は続けて語り、導いてくださいました。「あなたは、お父さんからもっともっと愛されたかった、それを実感したかったのだ。それをお父さんに話ししてごらん。また娘として父を父と思わないような気持ちでいたこと、これをお父さんに謝らなければならないよ。」

神様のご命令は、父に「愛されたかった」「ごめんなさい」を伝えること。気が重く、難しいのですが、神様のご命令です。壁を打ち壊すためにやるしかない。壁壊しの始まりです。

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